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ホテルからHな声…?
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※さとりーぬです
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【さとみくん視点】
どうもさとみです、今すとぷりライブの1部が終わりました!
ってことでここ名古屋だからホテル泊まるんだ
今回のペアは誰だろ?
いつもはあのうるさいころんと一緒なんだよなあ…
とか思いながらホテルに着いた
な「みんなお疲れ〜今回はななジェル、るぅころ、さとりーぬペアで同室お願いね〜!」
さ「うぇ!?莉犬と…!?」
り「…めっちゃひさしぶりじゃん!うぇーい!さとみぃ!」
さ「うぇーい!りいぬぅ!」
いつもはころんと同室だからびっくりした
莉犬みたいな子と同室か…性欲抑えとかなきゃ
実は俺さとみは莉犬に片思いをしてる
でもどうせ男同士だからかないっこないと思って諦めかけてる
な「はい!じゃあ解散〜!」
り「ねえさとみくん、先にお風呂入っていい?」
さ「うん、いいよ」
うわっまじか…風呂上がりの莉犬みれるのかよ…
ファンサかよ…w
り「ありがと〜ぱっと20分くらいで終わらせとく」
さ「おっけい!いってら!」
~10分後~
?「ん…ぁ………ぁあ……………/////」
ん?なんか声聞こえる…
俺は気になり
どこからの声なのか正体をさぐってみる
?「ぁ………ぁあ……」
さ「っ…/////なんだよこれ喘ぎ声じゃねえかっ…にしてもどこからだ…?」
ササッ
俺は壁に耳をつけた
?「あっ……ああっ……りゅうとくん…っ/////」
明らかにさっきより聞こえやすくなった
るぅと??あっ、そうか隣の部屋は確か…るぅとところんか!!
ってかあいつらそういう関係だったのかよぉおお!
こ(隣の部屋)「あっ……あぁぁん…/////」
さ「くっ……/////なにやってんだよ…あいつら……!」
そう言いながらも
俺は壁に耳をつけてるぅとところんがセックスしてる声を盗み聞きする
さ「もう我慢できない……」
俺は理性がなくなってシコりはじめた
さ「シコシコシコシコッ」
る(隣の部屋)「ここがいいんでしょぉ?ころちゃん♡」
こ(隣の部屋)「んぁあっ……そこっ……きもちっ…/////」
るぅとやっぱりドSだな……!?
さ「シコシコシコシコッ」
ガチャッ
やばいっ…莉犬が風呂からでた…!
俺はすかさずズボンを履いた
り「ど、どうしたの?そんな焦ってww」
さ「い、いや…なんでもない……(勃ってるのバレてない…よな?)」
り「ふーん……?」
てかそんなことより莉犬が風呂上がりのせいで顔が地味に火照ってる…/////
かわいいいいいい、、ちょっとエロイ((
髪もところどころ濡れてるし…パジャマもかわいいし
なんだよこいつ…/////
り「ねぇ」
さ「え、あ、うん??どした?莉犬」
やばい、、、バレたか?
り「いやあ、さとみくんお風呂入んないのかなーってw」
さ「あっ!そうだったわwごめんごめん、じゃはいってくるわ」
あっぶね、助かったわ
理性切れてあとちょっとで莉犬のこと襲いそうになったわ
救われた笑
そう思いながら俺は湯船に浸かった
――――――――――――――――――――――――――――――――
……To be continued
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