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すとぷり学パロ5
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※すとぷり学パロです
さとりーぬ要素がはいってます
地雷の方はおねんねしてください
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【莉犬くん視点】
り「わんわんっ!!わんっ!くぅぅぅん…」
やばい…おれ本物の犬みたいになっちゃった…
なんでこんなことになっちゃったんだろ…
~30分前~
り「みんなご飯食べよー!!!!」
る「いぇーい!!!たべましょう!!」
な「あれ?莉犬くん今日弁当じゃないんだ?」
さ「アーッハッハッヒャッヒャッヒャッヒャッwwwカッカッカッカッwwクッーw」
り「おいっ!!お前のせいだよ!さとみ!!」
こいつ笑ってやがるwww
ジェ「え?なにがあったんおまえら?w」
こ「えなになにwww」
り「いやまじできいて??」
り「毎日おれ弁当をさとちゃんに作ってもらってんのよ、それでなんか今日朝ギリギリにLINEきたと思ったらな?」
さ「アーッハッハッヒャッヒャッヒャッwww」
な「うんうんw」
り「さとみから『おれ今日寝坊したわ。お前今日飯なしな?』ってきてwww」
り「いやまじで俺も焦っててどうしよう思いながら家を飛び出したよw」
こ「おいさとみいいwwwおめえやべえなww」
ジェ「アッハッハッハッwwwwwww(ツボ)」
さ「まじごめんってばwww
ほんと俺も家出る30分前に起きたから!莉犬のぶんどうしようと思ってwwこの結果になったね」
り「ほんとゆるせねえwもう購買行ってなんか買ってくるわ! ムス」
る「あ!莉犬、ついでに自販機でレモンティー買ってきて!はい、お金!」
こ「莉犬くん!僕にも三ツ矢サイダー買ってきて!」
り「はいはいw買ってきてあげるよw」
俺は弁当をさとみくんに忘れられたから購買で焼きそばパンを買いに行った
り「焼きそばパンおねがいしまーす」
店「はい、200円ねー」
り「はい、ちょうどで!」
店「はいどうぞー」
よし!焼きそばパンげっと!つぎはるぅころの頼まれたジュースだ!
り「えーっとレモンティーと三ツ矢サイダーっと!!」
ガチャンッ
り「よし!みんなのもとへかえるか!」
ピピピピピー!!
ガチャンッ
り「え?あ!!」
自販機には『5555』という数字が並んでた
まさかのオマケ!!
出てきたジュースのラベルには『わんわんジュース』と表記されてる
り「へー!珍しいな〜!みんなに自慢しよ!」
このとき俺はあんなことになるとは思ってはいなかった。。
り「ただいま〜」
全員「おかえり〜!」
り「はい、るぅとくん!レモンティー!」
る「ありがと〜」
り「ころちゃん!サイダーね!!」
こ「うん莉犬くんありがと〜」
ジェ「あ、莉犬」
り「ん?なに?」
ジェ「その手に持ってるジュースなんなん?」
り「あ!!そうだ!!みんな!すごくない?このジュース!」
な「え、なにそれ〜?」
さ「はじめてみるな…」
り「そうそう!オマケでついちゃった!わんわんじゅーす!」
る「クスッ なんか莉犬にぴったりww」
こ「それなwwww」
さ「にしても珍しいな…そんなジュースこの日本にあったけwwwってくらい珍しw」
り「だよね!だよね!きっと美味しいんだろう!」
ジェ「莉犬、ためしに飲んでみーや」
な「うんうん、確かに。どんな味するのか気になるしね!」
る「うんうん(頷く)」
り「うん、じゃあ飲むね? ゴクゴクゴクゴク」
り「っ!!おいしい!!」
こ「おおwよかった!!てっきり怪しいジュースかと思ったからなww」
る「今度そのジュース見つけたときに買ってみます!」
さ「にしても莉犬ほんまごめんなwww」
り「もう気にしてないよwww」
何だかんだでみんなとわいわい会話しながら昼食を食べてたら……
フサフサ…
ん?なんかおしりに違和感…
り「ふぇ!!!しっぽ!?!?」
思わず大きな声を出してしまってみんなから見られた…
な「え…!?どゆことそれ…!?」
ジェ「なんでしっぽなんかはえるんや!?」
る「もしかして………さっきのジュースのせい?(勘が鋭い)」
り「くぅぅぅん……わぁんっ!」
さ「え!?犬みたいな鳴き声だし…」
こ「これ絶対さっきのジュースのせいじゃ……((」
そうやって話していたら…
モブ「え、どうしたの莉犬くん〜?」
どうやらさっき大声をだしたせいかいろんな人が集まってきた…
り「わんわんっ!!」
モブ達「え!本物のわんちゃんみたいー!!」
さ「………」
こ「………」
な「………」
ジェ「………」
る「………」
モブ達「え〜かわい〜!!」
り「くぅぅぅん……」
やばい…こんなに囲まれると…( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
ってみんなに囲まれて困っていると
グイッ
り「わんっわんっ!(さとみくんっ!)」
さ「逃げるぞ!莉犬!」
タタタタタタ
一方その頃…
モブ達「あ〜いっちゃった〜、可愛かったのにな〜」
モブ達「でも!!るぅとくんところちゃんとななもりくんもジェルくんがいる!」
モブ達「キャーキャーキャー!!」
る「あの失礼ですが、先輩達。今忙しいんで僕らに気安く喋りかけないでもらってもいいですか?」
こ「ほんとにゴミ虫やな、さっさと散れよ。」
な「おいおいころちゃんとるぅとくんwwごめんね、ちょっと邪魔だから離れてね」
ジェ「なーくんが優しく言ってるんやで、今すぐ離れーや?」
モブ達「キュンッ!!!!ごめんなさ〜い!!」
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……To be continued
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