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3P つづき…2
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※前回の続きです
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【るぅとくん視点】
さ「めちゃくちゃ可愛いじゃん?」
ま、まあ可愛いですけど!!!
僕すっごい罪悪感あるんですけど………
る「僕達これからヤろうとしてたんですけど莉犬がこの状態で大丈夫なんですか…?」
さ「うん、いいと思うw」
る「あの……僕全然さとみくんより莉犬のこと知らないから…教えながらヤるってのダメですか?」
あ、やば、変なこと言っちゃったかも……
さ「え?んー………まあいいよ」
る「ありがとうございます!」
そう言った瞬間莉犬が近づいてきた
る「あっ……ねえ莉犬…!?」
さ「んうっ………ちょ………り……」
り「さとみくん……ん……ちゅ……………///」
莉犬は真っ先にさとみくんのそばに寄り、さとみくんと深いキスをした
る「ちょ……!莉犬!!僕がいるのにぃ………は、離れて!」
り「ん〜………まらぁ途中だったのにぃ…///」
さ「りいぬ、お前にはるぅとがいるんだからやめろよな……?」
とかさとみくんは言ってるけど
莉犬にキスされてちょっと嬉しそう………
もう…なにさ……さとみくんも良い気になって…
まあ?元付き合ってたってのはあると思うけど 今は!!僕の莉犬なのに……
る「莉犬……僕とキスしよ…?」
り「えへへぇ……るぅとくぅんとちゅー…♡」
僕は莉犬とのキスを試みる
り「んうっ……んぐ…………ん"っ…」
り「ん……………んぐぅ……んーん!」
バッ
キスの途中だったけどいつの間にか僕と莉犬はさとみくんに引き離されてた
る「な、なんですか……もう…」
さ「お前キス下手すぎ、莉犬苦しくなってるだろ?もっとこうだろ?」
と言いさとみくんは莉犬と顔を近づけキスをし始める
り「んぁ……………ぁ………んぅ…////」
さ「ん………んっ……………//」
何これ……何見せつけられてるの…
胸の奥がギュッと締め付けられてなぜか怒りみたいな感情が湧いてくる
まあ僕が教えてほしいって頼んだけど……
莉犬はさとみくんがいいっていう合図なのかさとみくんと舌を絡め続ける
莉犬はすごいとろけた顔をしてさとみくんをみつめる
その姿がやっぱりまだ好きって感じが伝わってきて
この場にいづらくなった………
さ「っ……みたいな?わかった…?」
る「はい…わかりました、早く離れてください……」
さ「ああ、ごめんな………っちょ!」
グイッ
莉犬はさとみくんの腕を引っ張ってまた引き寄せた
え……なんで……りいぬ…
さ「ちょ!………ぬ、脱がすなっ…」
り「……しゃとみくんのひさしぶりぃ…♡」
莉犬はさとみくんの下のズボンを脱がし更には
さとみくんのを加えた………
り「パクッ……」
さ「んっ……ま、まって……んぅっ……///おまえっ……るぅといるだろ…!」
り「しゃとみくんの……やっぱ……でっかぁ…////おいひっ……♡」
さ「だからっ………///りいぬ……おまえ…いいのかよ"っ…////んっ……」
り「んぅ……ん……にゃんのことぉ?////」
莉犬は僕のことは眼中になくさとみくんのを咥え続ける
さとみくんはちょっと吐息をもらしながら感じてる
僕もいるのに………なぁ
莉犬………さとみくんだけじゃくて僕のこともみてよ……
さ「もっ……///でそうだから…な?はなれろっ………りいぬ…」
り「やらぁ…///だひていいよぉ……?だひてぇ♡」
さ「何が……起きても知らないぞっ………///んっ…イクッッ」
り「んうっ………///ゴックン」
莉犬はさとみくんのとこから出た精子を全部飲み込んだ
彼氏でもない人の……飲むんだ……
そっか、莉犬………そういう子だったんだね
る「…………………」
り「りゅうと…くん………///俺とキスして…」
る「えっ…でもさっきさとみくんのフェラしてたじゃん…」
り「キスできないのぉ……?ムスッ」
る「できない、莉犬はさとみくんとしときなよ」
り「もう……ばかぁ…」
り「るぅとくんとしたいのにぃ……///」
なにそのお願いの仕方
反則級にかわいいんですけどぉ!!
る「じゃあ…する?」
り「うん……♡」
る「んちゅ………ん……」
り「ぁ…………んぁ…ん"っ………///」
る「ん………んぅ……//」
さっきさとみくんに見せられたみたいなキスをした
感じてくれてる………かわいいなぁ
り「ハァ…ハァ……るぅちゃんしゅきぃ…♡」
る「莉犬………僕さとみくんより色々劣ってるけど、僕は莉犬にかっこいいとこ見せたい」
り「るぅちゃんはもうかっこいいよ………////」
さ「るぅと、乳首いじってあげろ」
とさとみくんが言った
り「んぅ?」
る「りいぬ、ごめんね?」
り「あぁ……ちょっ…///」
り「あぅっ………くしゅぐったいよぉ…る…とくん…っ…///」
る「きもち……?」
り「んっ………ぁ…やばぁ…んうっ…////」
る「すごい敏感でかわいいね…莉犬♡」
乳首をいじっただけで可愛い声をすぐ漏らす莉犬が可愛すぎる
り「る……とくん…もやば…い……///」
莉犬は上目遣いであざとく僕のことを見つめてくる
莉犬のくぱぁっと開いた口が可愛くて見てたらいつの間にか
僕と莉犬の唇は重ねってた
莉犬からのキスだ……うれしい…///
り「ん………んぅ………るぅちゃんすきぃ…♡♡」
る「ん………ん〜…………りいぬ…♡」
僕と莉犬は深いキスを同時に交わす
――――――――――――――――――――――――――――――――――
……To be continued
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