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昼間 こ×る
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※ころるぅです
※R18シーン有りです
※苦手な方はブラウザバック願います
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【るぅとくん視点】
1ヶ月ぶりで久しぶりに会えてせっかくのおうちデートなのに、、、
僕の彼氏はずーっとスマホばっかみてます
この頃色々と立て込んでて滅多に会えなくて寂しくてやっと今日会えたって言うのに👊🏻
る「ねえ〜〜ころちゃぁん〜」
ゆるく寝転がりながら
ベッドに座って壁によっかかってる彼を見上げる
こ「ん、」
る「ひまですぅ」
こ「そうだね〜」
る「そうだね〜じゃなくって!!!」
バサッ
起き上がってころちゃんの顔を前にして言う
こ「えっ?なになにぃ笑」
る「久しぶりに会えたんですよ?なにかしたいことないんですか…?」
こ「んー」
こ「どうだろお笑」
る「こうやってゴロゴロしてるほうが好きなんですか?」
こ「せっかく休めるからね〜でも、実際こうやってるぅとくんと一緒にいられることさえも嬉しいけどね」
る「……もぉ、そうやって調子いいことばっかり」
こ「ほんとだってば笑」
る「僕はぁ、ころちゃんとしたいことたくさんあるのに」
イタズラで耳元で囁くようにいった
こ「……………」
る「???」
何故か沈黙が走った
訳も分からなく首をかしげる
ドサッ
押し倒されるのは一瞬だった
こ「誘ってるでしょ…?」
正直なところ誘ってるつもりではなかった
でも久しぶりだから
ころちゃんも溜まってるのかなあって
る「ちょ、ころちゃん……まだ昼間ッ…」
こ「………………」
ピッピッ
シャッッ
電気を全部消して、カーテンがしめられ
ベッドライトだけか灯された
昼だと思わせない暗さになった
こ「るぅちゃん、こっち向いて」
る「ん……」
ちょっと恥ずかしくて横に顔を向けてたら
すぐに気づかれ、僕の顔に手を添える彼
る「んッ……////…ぁあ……っ…ぅ…////」
こ「かわい♡」
る「男の僕に可愛いなんて言わないでください…//」
こ「ふふっ…かわい♥」
こ「この1ヶ月なかなかできなくてすっごく溜まってちゃってるんだ」
る「だと思いましたよ……//」
こ「今日は止まれないかもしれない」
る「え、ちょぉっ………/////」
こ「やっぱり勃ってる」
といい小悪魔みたいな顔を見せる
る「そりゃあ、あんないやらしいキスされたら…誰でも勃ちます………///」
る「し、しかもころちゃんのだって……!」
とズボンの上からでもわかる膨張した彼のを指さす
こ「うるさい」
る「んっ……はうぅ………ッ……ぁ……////」
いつの間にか手にローションたっぷりつけて
僕のモノに手を出す
る「んッ…//んんぅ…や、やらあ……////………と、とめぇ…てッ…//」
上下させるだけではなくやらしい弄り方で
また僕のをおっきくさせる
グチュ グチュ ッ グチュ グチュグチュ ッ
る「おとぉ……///…えっち……ぃ…//」
る「んぅ……ッ…んんう………////」
こ「えっろ、、、」
る「やばぁ………ッ…きもちぃ………////」
こ「気持ちい?」
る「んぅ……ッ…ぁ…////……きもちい♥♥♥」
グチュ グチュ グチュ グチュ グチュッ
る「はげしくしすぎ……ッ…だってばぁ……///」
こ「気持ちいんでしょ?ほら、我慢汁垂れてきたよ…?」
る「やば……ッ…い………///……限界…きそぉ…ッッ」
る「ッ………でる…ぁ………でる…でるでるッ/////」
どぴゅっ
情けない顔になりながらも白い精液がとびてた
る「はぁ……っ…はぁ…////」
こ「やっぱり久しぶりだったからはやかったね」
こ「しかも濃い」
る「う、うるさい…っ…////」
こ「僕のここも限界かも……」
る「……変態」
こ「フフッ……中、解すね?」
また彼はローションを手に取り、たっぷりとつける
る「あぁ……ッ…///」
ぬぷっと音をたてころちゃんの指がはいる
おそらく中指、1番ながいゆびで解し始める
グチュ ッ グチュ グチュ
こ「やばい、すっごいおとなってるね、るぅちゃんの中で」
る「ッ……はう…ぅ………////……おく…ッ…//」
る「ぁ……ぅう…ッ////……あ"っっ…ああぁ…//」
こ「まだ指だけなのにそんなによがって……ほんとにかわいい♥♥♥」
る「あぁ………ッッ…ぅ……んぁ…っ……///」
る「ぁ〜…お、おくッ………////」
こ「何?奥がいいの?」
ころちゃんは浅いところでずっと焦らしてくる
る「おく……ッ…がいい♥」
グチュ グチュッ グチュ グチュ グチュ
卑猥な音をたてころちゃんは奥へと指を動かす
いつの間にか指は2本に増えてて…
る「あっ……ッ///…んぁっ……//んぅ……ぁ、ちょッ…」
ころちゃんは指を動かしながらキスを迫ってきた
る「んッ……ふ………ぁ…ッ………//」
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