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食事
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水樹はお風呂から上がると、用意されていた萌え袖気味のワイシャツと、萌え袖気味のカーディガンと短パンを着て、食堂に来ていた。
「水樹、どうだ?着れたか?」
「あ、はい!ありがとうございますまさやさま‼︎」
「い、いやいいんだ(かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいもー可愛すぎだよ////食べちゃいたい////)」←キャラ崩壊中
「どうしたんですか?まさやさま?」
「い、いや。じゃあ、食事しよっか」
「しょくじ?あ、ごはんですか?(久しぶりだなごはん)」
「何かたべれないものある?」
「いえ、べつにないです!」
「よかった」
そう言って、水樹と雅哉はご飯を食べた。
「あの、まさやさま…」
「ん?どうした?」
「トイレってどこですか?」
「ああ、あっちだ」
「ありがとうどざいます……っ」
そう言うと水樹は、口を押さえて走っていった。
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