アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
水樹‼︎ 雅哉side.
-
今日、俺は大切な重役会議があり仕方なく水樹を置いてきた。
巽は、俺の執事だから俺と一緒にいる。
すると、巽は会議室からでていった。
電話だろうか…?
そんなことを思いながら会議は進んでいく。
「この件に関してですが……」
「そこは…………」
すると、巽が血相を変えて戻って来た。
焦っている顔を始めて見た。
「雅哉様、水樹さんが………倒れたそうです」
「!!なんだって⁉︎」
俺は焦りに焦って会議をすっぽかし病院に向かった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 20