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お仕置き
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※流血表現ありかもです…
ケイ様のお屋敷に着くと、すぐケイ様が駆け寄ってきました。
「伊織‼︎」
「ケイ…様」
「おかえり‼︎さぁ、僕の部屋に行こう‼︎誘拐されたとしても僕の側を離れた罰をあげなきゃねぇ…。右京、左京」
「「はい」」
「僕の部屋にノコギリとナイフを持ってきて」
「「はい。承知しました。旦那様」」
そうすると、ケイ様は僕の手を掴んで屋敷のなかえと、入っていきます。
あぁ…。お仕置きされるんだ。
「「失礼します」」
僕とケイ様が部屋に入ると、右京さんと左京さんが部屋に来ました。ノコギリとナイフを持って。
「じゃあ、お仕置きしようか。僕はね、伊織のその瞳が大好きだよ。でもね、その瞳が僕以外を映すのが許せないんだ。それに何も見えなければ僕なしではいられないよねぇ。足もなければ自分で動けないし、そう簡単には誘拐されないよね。口がなければその声を僕以外に聞かすことがてきないよね。あ、でもそうすると、伊織の喘ぎ声がきけないかぁ。腕も、なくなると僕が困るな。よし、じゃあ目と足にしよう‼︎伊織が悪いんだよ?これからやることは、伊織は拒否できないよ。拒否したら、殺してあげるよ。ねぇ、いい子でいれるよね?」
「はい。ケイ様」
「じゃあ、右目からいこうか。最後なんだから、しっかり僕のことを見ててね。」
「はい」
すると、ケイ様は僕の目にナイフを突き刺しました。痛くて声もあげられません。
「っ………………………‼︎」
「痛い?あともうちょっとで取れるからね」
ブチッ。という音がすると、右の景色が見えなくなりました。叫ぼうにも、さっきケイ様が猿轡をさせたので叫べません。
あぁ…………早くおわらないかなぁ。
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