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△独占欲6(usrt)
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レトルトside▽
思考がもう上手く回らない…
念入りにお尻をほぐされてどれくらい時間が経ったのだろうか…
「ッあッ…ぁあッ…んん////」
うっしーの指がズルッ…と引き抜かれた
人間ってずっと気持ち良いのこんなに辛いんだ…
だらしなく開いた自分の口が唾液で濡れているのが分かる…
「はぁッ…はぁ…//」
「ちょっと待っててね」
うっしーは俺にそう言って部屋から出て行った
こんな状態で放置されるなんて…
今まで無かったのに…不安が募る
もう…嫌な予感しかしない
「お待たせ」
すぐに戻ってきたうっしー
思わず目を見開いてしまった
「……ッ?!」
「これで楽しんじゃってよ」
それほど太くはない…ものすごくシンプルなバイブを手に持って現れた
「や…ッ…やだやだ!!」
「痛くないって」
「そういう、問題じゃ…な…」
尻に当てられた無機物は冷たくて…
不快だった…
「うっしー…やだ…やめて…」
「ごめん…今日はやめてあげない」
そう言って俺の中にバイブをゆっくり入れ込んできた
体験した事のない異物が体を犯してくる
「んんッ…ン…はぁ…///」
うっしーに柔らかくされた俺の尻は容易く
その異物を飲み込んだ
「はっ…ッ…抜いてッ///」
「今からでしょ?本番」
うっしーはバイブのスイッチに手をかけた
次の瞬間冷たい異物が中で動き始めた
「ッ!//んんッ…や…うぁっ…///」
「頑張ってね」
頑張るって…何を頑張れば…
そんなこと考えている余裕は俺には無かった
「やだぁぁ//とめッ…てぇ///」
止めるどころかうっしーはバイブを持って動かし始めた…
「おかし…く…なっちゃ…んぁあぁッ///」
中で規則的に回るだけだったバイブは
うっしーに操られてピストン運動を始めた…
「んっ…んッ…んあ…///
やらぁ…も…はぁ…ッあぁ…///」
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