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△使用法にご注意4(kyrt)
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キヨside▽
予想以上に効いている様だ
そもそも媚薬なんて効くもんじゃないと思ってた
目の前で自分の尻を指で犯し続けるレトさん
俺もしっかりと勃起してる
普段からこういった事が苦手なレトさんがこんなに乱れているんだから…しょうがない
レトさんの手を掴んで行為を止めさせた
レトさんは俺を見上げて嬉しそうに笑った
「はぁ…ンッ…きて…」
ゆっくりと俺のものを埋め込む
ギュッと抱きついてきたレトさんの腕は小刻みに震えていた
「んんッ…ん…///」
「大丈夫?レトさん」
「へ、いき…//動い、て…///」
「エロい声聞こえないように口塞ぐね」
軽く口を開いて俺のキスを待つレトさん
可愛い…優しく出来ないかも知れない
パチュパチュと皮膚が当たる音が響く
レトさんは息をするのがやっとな程感じているようだ
「ンッ…はぁ…ッは…んむッ…は…///」
とはいえ、ここはトイレの個室
あまり長く楽しむ時間は無さそうだな…
とりあえず、レトさんがイくのが最優先だな
レトさんが突いて欲しかった場所を集中して刺激してやる
「ぷぁッ…きもちい…っあぁ……///」
声を押さえるのも辛くなったみたいだ
ゴリゴリとレトさんの好きな場所を刺激し続ける
「っあぁ!!れちゃ…う…んやあぁっ!!///」
ビクッと体を痙攣させて液を吐き出した
肩で息をするレトさん
落ち着いたのか確認しようとしたら…
「ッ…足りな…どうしよ…キヨくッ…」
レトさんは体の熱がまだ抜け切らないらしい
ボロボロと涙を溢して困惑した顔で俺を見つめてきた
「レトさん…ごめんね…綺麗にして家に戻ろう」
「…ッ…我慢…するの?」
「少しだけね、家に着いたら沢山してあげる」
レトさんはコクンと頷いた
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