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△使用法にご注意6(kyrt)
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キヨside▽
やらしい顔して…こっちが我慢出来なくなるだろ…
こうなったの俺のせいだけど
「ぅあぁぁ…ッは…ンッ…///」
「レトさん次こっち」
レトさんを四つん這いにさせて後ろから突きあげた
高い声で鳴き続けるレトさん
「あっ…あぁッ…うあッ…と…とまんな…
なんれ…出ちゃうッ///」
腰を打ち付けながらレトさんを見ると
壊れたように液を漏らし続けている
突くたびにドロドロと溢れている
「こわれ…ンン…キヨく…あぁッ…///」
「俺の中にあげるね」
「ッ!!ッ…んぁあぁッ…はや…ッ…///
やらぁッ…も…ンンッ///」
今までより早く腰を動かした
レトさんの膝はガクガクしている…
「ッ…ん…出して、あげる」
「ッッ~~~…ッ///あつ…ッ…い///」
ペロッと自分の唇を舐めた
レトさんの下にはもう白さの残っていない液体の水溜まりが出来ていた…
ふとレトさんを見るとまだ勃っていた
……俺たぶん薬入れすぎたな…
申し訳なさを感じながらレトさんのモノを擦った
「…キ…ッ…今、やら…もう出な…ンンッ//」
「出しちゃった方が楽だって」
「もっ…でなぃ…れないの…ッぅあぁぁっ//」
レトさんは出ないと言ってたけど…
そんな事ねぇだろ…と擦り続けた
「やめ…やめッ…んぁあぁッ…はっ!?…あっ…
なんか…違う…ッ…ンンッ///」
必死に俺を止めようとするレトさん
イき過ぎて力は入っていない
「なんか…で…ンッ…ッあぁぁぁあっッッッ…///」
一際大きな声で喘いだレトさんから大量の液体が吹き出した
ビシャビシャ床を汚す
…これって……
「レトさ……」
レトさんを見ると気を失っていた
いきすぎた快楽だったようだ…
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