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65 《転校生》☆
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《転校生》
ボスがいうところの兄貴は、泥棒の小さな身体を押さえ付けた。
「一人で楽しんでんじゃねーよ!」
泥棒の身体を俯せにし、いきなり兄貴のソレで小さな身体を引き裂いた。
「!!!!!ぅ!!!!」
息も付けない衝撃らしく、泥棒の身体が硬直する。
結合された部分から、泥棒の血がポタポタッと落ちる、
苦痛に満ちた顔。
「おいおい、もしかして処女か〜?
ずっげー締まる。」
「ヤリィ!」
ヒャヒャと友達が囃す。
「でも入らないんだよっ!ちっとは緩めろっ!!」
泥棒の尻を持って、グイグイ自分の方に引き寄せる。
もう血は、絶え間なく流れ血溜まりが出来る。
泥棒は必死に逃げを打つが、やがて苦痛に開かれた目が光を失い白眼になってガクンと脱力する。
「お!飛んだか?」
その瞬間、グイと身体を進める。
「はぁーー、いい!いいぜ!!」
全部入ったら、腰を振って抽送を繰り返し始めた。
「……!!!!!」
その痛みに、泥棒の意識が戻った。
「!!!!」
苦痛で、瞬きをする事も忘れた目に涙が流れた。
「いい!!締まる!締まる!!」
薬で泥棒のソレからは、ピュピュッと精液が流れ、意識を失っては痛みで引き戻される繰り返し。
ボスも俺も、その光景に酔っていて動けない。
兄貴とその友達は、2回泥棒を犯した。
最後の方は意識も無いのか、虚な目をして揺すられるままになっていた。
薬も切れて、泥棒のソレは縮こまったままだ。
「あーーー、楽しかった!」
兄貴たちは満足して、ソレを閉まった。
後は、猿轡を外され精液と涙とよだれと汗とでドロドロの、捨てられた玩具のような泥棒が伸びているだけ。
片一方の靴下のみの真っ裸。
仰向けで身体のそこかしこに、押さえ付けられた打撲と吸われた事によるマーキング。
尻は血溜まりと精液でぐちゃぐちゃだ。
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