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66 《転校生》☆
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《転校生》
「お、俺、もう我慢できねーー!!」
ボスが泥棒にむしゃぶりついた。
ボスの大きくなったソレを抜き出し、泥棒に抽送を繰り返す。
もうソコは痛みすら感じないのか、意識のない泥棒は、揺すられるまま。
まるで屍姦だ。
ボスは呆気ないほどの短時間でイった。
俺もイきたいのはヤマヤマだが、辛うじて踏み止まった。
初めてなのがバレるから、みんなが見てる前では姦りたくない。
でも、俺のソレははちきれんばかりに主張してる。
「ちょっと……」
と言って、人の見てないところで泥棒に姦ってるところをオカズにして抜いた。
「さて、満足したし帰るか?」
「その前に口止めだな、
おーーい、起きろ!」
パシンッ、パシンッと頰を叩く。
「……ぅ……」
「帰してやるよ。
ただし!俺らがやった事を言わなかったらな?」
顔近づけて、兄貴が言った。
「…ひっ……!!」
泥棒は、転げるように後退りして震えながら
頭抱えて、何度も何度も頷いた。
「そーか、そーか。
話が早くて助かる。
もし言ったら……」
泥棒の顎をクイと持って、
「今さっきのよりも、酷い事してやるよ?
ま、それでもいーんだけど?」
「ひぃ…っっ!!
言わない!!言わないから、帰してっ!!」
頭抱えてブルブル震えてる。
そーいうの見ると、虐めたくなるんだよな。
「よし。
うーん、そうだな、犯されたの丸わかりだから、公園歩いてたら見ず知らずの人に強姦された、とでも言っとけ。
いいな!」
「……犯さ…れた?」
泥棒は、ショックを受けてるようだ。
はっ?カマトトか?
男同士のSEXに決まってんだろ?
兄貴もボスも大笑いしてる。
「そう!
女として突っ込まれたの!
尻の穴使って!」
「受ける〜!
何されたと思ってんだか?!」
「もう汚いオナニーホールだわ、おまえ。」
「とにかく言ったら許さない。
何か聞かれたら、そう言っとけ!
いいな!!」
啞然とする泥棒に、兄貴は言った。
そしてボスと俺に向かって、
「おい、中のモノ出しとけよ?
足が付くかも知れないからな?」
「えーーー!」
「なんだよ?文句ある?」
兄貴が凄んだら、ボスは急にヘコヘコし出す。
「いえ!」
仕方がない、か。
尻の穴に、ホースをぶち込んで三回洗浄をした。
あーあ、泥棒の尻の穴は酷い事になってる。
痛そ。
嫌がって弱々しく抵抗したけど、ボスが鳩尾に一発喰らわしたら大人しくなった。
その後、泥棒の服を着せて元居た公園に捨てて来た。
バレなければ、どうなろうと知った事じゃない。
あーー面白かった。
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