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77 《ボス》☆
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《ボス》
トイレの便器の上に、尻を中心にうつ伏せにした。
手や頭、腕、足はダランと垂れたまま。
苦痛に歪む顔を見えないは残念だけど、ま、この次もあるしいいか。
まだ気絶してやがる。
ま、その方が準備するのに都合良いけど。
ビッチの腕を後ろ手に、俺のベルトで括った。
背中をめくり、ズボンとパンツを足首まで下ろす。
ついでに、ビッチの履いてる靴下を片方取って、悲鳴が聞こえないように、口に押し込んだ。
これで、完璧。
この間は、兄貴たちが散々弄んで飛んでるのを犯したけど、なんか張り合いがないっつーか。
でも、今回は兄貴も居ねーし。
今回は突っ込んだら、痛みで気が付く。
また、血が出るかな?
考えたら興奮してきた!
俺のイキリ勃ったソレを、尻たぶを割って狭い穴に突っ込む!!
「………ッッッ!!!!」
先っぽがちょっと入っただけで、背中が反り返り、顔が上がった!
苦痛に歪んだ顔。
いいね!!
顔を左右に振り、ジタバタしてやがる。
「尻貸せって言っただろ!
ちょ…狭いなッッッ!!
おら!力抜けっ!!」
「んーーーっぅっっ!!」
嫌がって何とか抜け出そうとする。
そうは行くかっ!
「大人しくしろって言ってんだろっっ!!」
抑え付けた時、頭に肘が当たって一瞬気が遠くなったのか力が抜けた。
しめた!
ここを逃すかと、無理矢理押し進める!
「ーーーッッーーーーっ!!!
ーーーッッッ!!!!」
再びこれ以上無いくらいに、身体が反り返った。
手も足も突っ張り痙攣してる。
ビッチの血がボタボタとトイレの床に落ちてる音がする。
たまんねーー!!
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