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親衛隊の心配
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「大丈夫かなぁ〜隊長」
「ほんとに一人で行っちゃったし」
「あの転校生 隊長が可愛いからって 手を出したりしないよね!」
「結構長いね 隊長終わったら真っ直ぐにここに来るって言ってたのに…」
「やっぱ様子見に行かない…」
「そうだよ もし隊長の身に何かあったら!」
「「よし!隊長の所に行こ「ガチャ」
「ん?どうしなの?」
「「た 隊長 よかっ良かった…」」
「遅くなっちゃてごめんね 心配してくれたんだね」
「隊長(姫)それでどうでしたか?」
「み みんな ごめっ うっ ごめんね ダメだった」
泣きながらそう言うと 何故かみんなの顔が真っ赤になっていたり、倒れていたりしていた
(なにこの生き物可愛すぎ///)
(まるで子猫みたいヤバすぎる///)
「隊長(姫)が泣く事はありません」
「そうですよ!それともあの転校生が隊長に酷いことを!」
「よくも僕たちの大切な隊長に!」
「大丈夫だよ みんなの顔見たら安心しただけだよぉ〜」
「でも忠告じゃあダメみたいだねぇ〜」
「じゃあ〜制裁の許可を!」
「そうだね いいよぉ〜」
「「ありがとうございますぅ〜」」
「しても良いけど、あんまり騒ぎにならないようにねぇ〜」
「はっはい」
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