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可愛い
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太陽
お化け屋敷に入ったら、梓は明らかに怖がってるいつもはこんな所見せてくれなさそうだし、普段見せない顔が見えて嬉しい と言うかほんと可愛い…
さっきも怖いならくっついてもいいって言ったのにお礼は言うけど 一向にくっついて来ない 俺はもっと側に寄りたいのに!
こうなったら仕方がない俺から近づくか!
「梓、大丈夫か!遠慮すんなよ!」
「た 太陽君、あの手…」
「あっ 怖いだろだから俺がお前の側に居るからな!」
そう言いながら、梓の肩を引き寄せた
梓の顔を見たら困り顔をしていてほんとに可愛かった
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