アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ちょっとやり過ぎた
-
春、夏
やっと親衛隊隊長の番だ!どう言う反応するか楽しみ
監視カメラの画面を見ていたら、あいつが落とし穴に、落ちた
「落とし穴に落ちちゃった 可哀想ー」
「そうだね でも、いいもの見れたかも」
そう言いながら、画面に集中してみていたら 何かあいつの様子がさっきとは何か違った!
「夏 なんか様子違くない?」
「それ 僕も思ってた!」
「「どうしたんだろう?」」
落とし穴から出て来たはいいけど、座り込んじゃった そんなに怖かったのかなー?
「確か 反対側のカメラあったよね?」
「そうだね そっちで確認した方が早いね!」
そして、カメラを切り替え顔が見えた このカメラはどんなに暗闇だろうと昼間のように明るく撮れるようになっているから 今相手がどうしているのかすぐにわかる
「な 泣いてる!」
「うそ!そんなに怖かったのかな!」
「「だけど、か 可愛いまるで子猫みたい///」」
泣いててびっくりした けど、泣いてる顔見てすごく可愛いくて見惚れた つい 子猫のような泣き顔に愛おしくなちゃって抱きしめたくなちゃった…
「「って言ってる場合じゃないっ!早く迎えに行ってあげないと!」」
と思い 思い切り監視部屋を出ようとしたら 丁度、会長たちが居た…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
96 / 214