アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
再会
-
コンコン
「若、梓様をお連れしました」
「入れ」
「失礼致します」
そして玲はスーと扉を開いて梓を丁寧に下ろした
「クク 梓俺から逃げて随分楽しそうだったな」
梓は久しぶり聞いた声に震えた
「玲、一旦自由にしてやれ」
「はい」
玲は指示され梓の拘束を解いた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
184 / 214