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梓の部屋
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梓
「ここはお前の為に用意した部屋だ」
梓は、鷹也に抱えられて部屋の前まで来た
だが、部屋の外には鍵のようなものがあった
「え…やだ」
「やだじゃ無いだろお前が逃げるのがいけないんだろ」
そして、貴也は梓を部屋の中にあるベットの上に下ろした
「今日は、疲れただろう 話は明日だ」
そう言って、貴也は部屋から出て行った
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