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初デート*
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side雫
神野「ねぇ!今度の日曜日空いてる?」
「うん、どうして?」
神野「デート!行きましょ!」
急に誘われた。どうしよ初めてで
何準備したらいいんだろ、
いや、いつも通りだから特にないか
緊張する、、
―日曜日―
早く来ちゃったキョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
確か集合場所はそこだよな、
!
もういる!は、早い
よく見ると神野はかっこいいんだな、、
身長も高くて顔も良くて、おまけに優しい
俺なんか身長低いし、悔しい(-_-)
神野「あっ!きたー♡私服もいいわね、似合ってる」
「//////ありがと」
なんでこんなに
スラスラ言いたいこと言えるのかな
心臓持たないよ、、//
神野「さて!映画見にいきましょ!」
デートとは言っても
俺たちは男同志、、外では手は繋げないよな、、
いやいや、何考えてるだ俺は//
神野「?、どうしたの?」
「何でもないっ!」
映画が始まり、お互いが映画に集中していた
はずだった。でも思ったより、エロいシーンが多い、、
き、気まずい
確かに見たかった映画だけど、こんなシーンあるなんて知らないぞ!ミスった。
チラッ
スクリーン見るのが少しもどかしく、
神野の方を向いた
こういうの平気なのかな、、
神野「コソ)なぁーに?見るの恥ずかしい?」
「っ//別に俺は平気」
いじをはってしまった
ソー
「ひゃっ//コソ)何すんだよ!」
いきなり太ももを触ってきた
神野「えへへ、つい。静かしないと他の人に
バレるわよ?いいの?」
そう言って俺のものをスボンから触った
「んんっ//やめっ…//////」
神野「コソ)かわいー♡」
こいつ、、楽しんでやがる
バレたらやばいし、耐えるしか
手で抵抗しても上手く力が入らなくて、
やめてくれない
「んぁ…ふぅ///やばぃ、//」
神野「コソ)いつまで耐えられるかしら?」
ドSだ
「はぁ、ぁ///ィキ…そぅ//」
「もぅ、//むりぃ…//////」
神野「コソ)こんな状況で興奮してるの?えっろ」
「っや//////」
耳元で囁くから余計に感じる
中に手が入ってく
「まってぇ…//死んぢゃ、//////」
グリグリ
先っぽをグリグリと責めてきた
ビクッ
「ふぁっ//////んんぁ//////はぁ、はぁ」
イッてしまった、、
ぁあーーー死にたい
うつむいてると神野のものが
たってる気がした
「…それ、」
神野「ごめん、我慢できないっ」
バッ
途中の映画を放り捨てて
俺たちはトイレに向かった
つづく
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