アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
??×ぴくと(ぴくと×??)
-
??視点
今日もまた彼の後を追う。
彼の名前はぴくと、
深緑がかった黒髪にエメラルドグリーンの瞳、ムキッとしてないけど程よく着いた筋肉、
俺は彼の全てに惚れた。
彼は覚えてないだろう。
俺がこうなった理由を。
事の始まりは1年前
俺と彼は同じクラスだった、
ある体育の時に、バスケをしていた、
ちょうどパスが回せなくて無理やり入れようとしていた、無理やり打ったは打った、、、
が、
ズキッ
??「ヴッ」
そう、シュートを打って入ったは良いものの着地の時足をひねってしまい立ち上がれなくなってしまった。
pk「先生!俺が保健室へ連れていきます!」
先生「あ、ああ、あのんだぞぴくと」
そう言って俺を軽々お姫様抱っこした。
??「・・・・・・ちょ、ばッ、えぇッ?!」
pk「ちゃんと捕まってて、落ちちゃう」
俺は抵抗しても無駄だとわかり抵抗は辞めたものの恥ずかしい。
だから胸に顔を埋めた、
コンコンッ
pk「失礼します」
「あれ?先生いないねw」
「いないし俺が手当するね、」
??「あ、ありがとう、ございます。」
pk「いえいえ」
そう言って彼は手際良く手当してくれた。
そこからだった、恋に落ちたのは、
でも俺はDTだから恋なんて知らないし、相手は男。
気持ち悪いはずだ。
そこからは"ストーカー"といった事をするようになった。
今では名前、年齢、生年月日、住所、そして、タイプ、その他も知ってるけどこれ以上言ったら引くだろう?
頑張って色々調べた、色々と関わろうとした。
他の人には知らないことまで俺は知ってる。知り尽くしてる。
たけどぴくとさんは俺以外と仲良くする。
だから、
ある日俺はぴくとさんに告白した
━━━━━━━━━━━━━━━
誰かは言わないです
ps.すげー眠い時に書いたから最後に煽ってるみたいに「どんまいです」なんて、、、うわぁぁぁぁすみません
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 14