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自宅休養編 [辛い]
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「ただいまぁー!悠成大丈夫かー!!」(茜
「何回言ったらわかるんだよ。うるさい。」(朔夜
「だって!心配なんだよおおお!」(茜
「心配なのはわかるけど落ち着こう?茜」(春
「そうだよ。良くないよ笑」(奏多
「そんなに責めなくて良くない笑笑」(茜
「笑笑」(みんな
「てかさぁー!買い物時間かかりすぎてね!?一時間経ってるよ!?」(茜
「遠いからしょうがないじゃん笑笑あと茜がうろうろするから笑笑」(奏多
「してないけどー!ね!朔夜!うろうろしてないよね!」(茜
「してた。俺巻き込んでうろうろしてた。」(朔夜
「裏切られてる笑笑」(春
「巻き込まれてるって事は共犯?笑笑」(奏多
「笑笑」(みんな
「まぁとりあえずいろいろ買ってきたしご飯にしよー!」(茜
「そうだな!満は疲れてるだろうし休んでていいよ!」(春
「俺たちに任せて!」(奏多
「ありがとう、みんな。気を付けてね。特に茜とか」(満
「おまっ!信用してないな!?くそぅ…」(茜
「はいはい。ほら作るんだろ。さっさとやるぞ。」(朔夜
「はーい!!」(奏多、春、茜
「茜達大丈夫かな?笑笑」
「どうだろう笑笑まぁ奏多居るしなんとかなるでしょ。」
「満適当だね笑笑まぁ店長居るしなんとかなりそう!」
「悠成は人の心配より自分の心配しなよ笑笑」
「僕は満が一緒だから大丈夫(*´꒳`*)」
「何が?笑笑まぁ大丈夫ならいいけど。」
「なんか…大学生になるんだよね。僕。」
「うん。なるよ。」
「僕大丈夫かな…?また女の人と間違えられないかな…」
「大丈夫だと思うよ。悠成いっぱい告白されそうだし。」
「されないよ!」
「もしされたらどうするの?」
「ごめんなさいって言う!大好きな彼氏が居るからごめんなさいって!」
「大好きな彼氏って誰のこと?笑笑」
「一人しかいないじゃん!」
「えー誰のことかなぁ〜?」
「……満の事…」
「可愛いなぁそんなこと言ってくれるなんて!」
「本当のことだし…」
「俺も大好きだよ。」
恥ずかしくなって布団に潜る。絶対顔真っ赤だよ!またみんなにからかわれちゃう…!
「悠成、怒っちゃった?」
「怒ってない…」
「じゃあ出てきて?」
「やだ。」
「なんで?」
「顔多分真っ赤だから。」
「そっかぁー顔だけ出して?」
「やだって言ってるじゃん…」
「お願い!」
顔を出すと満にキスされる。
「顔赤い。可愛い…」
「意地悪!もう満の言うこと聞かない!」
「ごめん!許して笑笑どうしたら許してくれる?」
「ぎゅーしてくれたらいいよ。」
「わかった。」
満にぎゅーしてもらうのはなんでこんなに安心するんだろ…これされたらなんでも許しちゃいそ…
「ぎゃあああああああ!」(茜
「!?!?」(満、悠成
「ちょっと見てくる。」
「僕も行く!心配だし!」
「立てる?」
「なんとか!」
「転びそうになったら危ないから手繋いどこ!」
「うん!」
「どうした!?」(満
「あ!満、悠成!茜が笑笑」(奏多
「朔夜あああ…」(茜
「泣くなよ笑笑大丈夫だから笑笑」(朔夜
「茜がさ笑笑ケチャップとタバスコ見分けれるとか言ってたからどっちかがケチャップ、どっちかがタバスコってやってて笑笑」(春
「茜がタバスコの方食べたから笑笑それで叫んだって感じ笑笑」(奏多
「ええ!茜大丈夫!?」(悠成
「悠成…辛いよおおお!」(茜
「まぁ辛いよね…えっと…あ!んーと!あった!はい!チョコ!」(悠成
「悠成、いいの?そのチョコ食べるの楽しみにしてたのに。」(満
「いいよだって茜苦しそうだし辛いだろうし!ほら!食べていいよ」(悠成
「ありがとううう!またなんかでお返しするね!」(茜
「いいよお返しなんて…!」(悠成
「ふう…治った…本当にありがとう!悠成!助かった!」(茜
「役に立ててなによりだよ!」(悠成
「じゃあまだ時間かかるし二人とも戻ってイチャイチャしといで」(奏多
「わかった。行こうか。悠成。」(満
「うん!」(悠成
茜大丈夫…?\\\\٩( 'ω' )و ////by莉月
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