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恋話編 [満side]
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「朔夜…俺今さマジで困ってるんよ!」
「何に困ってんの?」
「悠成が、彼女が可愛すぎる。」
「わかる。彼女可愛すぎるよな。マジで。」
「いや、朔夜彼女の立場じゃ…?」
「夜はそうだけど普段は彼氏だから。」
「そうなのか…難しいな笑笑」
「そうか?笑笑で、どういう風に可愛い?」
「いやね!?まず寝顔が可愛いのよ!こう…トローンとしてる感じでね!?でいつも抱きしめ合いながら寝るんだよ。悠成がそうしたいっていうから、するんだけどへにゃっと笑ってる感じでさあ!本当可愛い…次にさぁー!!好きっていっぱい言ってくれるんだけどそれが可愛くて可愛くて…」
「それは可愛いだろうな…笑笑茜もさ?………………………………………でマジ可愛い…」
(もちろん朔夜の茜の話は茜、朔夜編で!天の声莉月でした)
「ああ…悠成可愛い…」
「茜可愛い。」
「よし!2人のところ突撃しない?」
「いいね!突撃すっか!」
「突撃した後は俺と悠成はどっか行くから茜とイチャイチャしといで!」
「おう!ありがとな!」
「よっしゃ行くぞー!」
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