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スマホから
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スマホの画面を凝視する。
…ツバキが、オレを見つめながら、一人でシている。
前からは、ダラダラと透明な液を垂らし、放置。
後ろの気持ちいいところを刺激している。
オレの名前を呼びながら…。
ペニスが痛い。
腹につきそうなくらい勃起している。
マグマのような熱いドロドロの液が、先っぽから溢れ出ている。
猫たちが、その匂いに気付いたのか、ドアの向こうでニャーニャー騒いでいる。
もちろん無視だ。
「ツバキ…。」
「はぁ…はぁ…。シンジさん?」
「ツバキのまんこ、よく見せて?」
「…恥ずかしいです…。」
「なぁ、いいだろう?ツバキ…。」
ペニスがバキバキに固くなる。
固くなったモノを画面に近づけて、ねだる。
「すごい…シンジさんのおちんちん…おっきい…。」
「ツバキのまんこに入れたくて、期待してる。」
「ボクも欲しいです…。」
「ほら、見せて?」
「はい…。」
素直に体制を変えて、惜しげもなくエロい穴を見せて来た。
美味そうに蕩けている。
いつものように愛液が溢れているのが分かる。
ぶち込みたい。
自分の手で扱く。
ツバキの膣の中を想像しながら。
「シンジさん…。素敵です…。」
オレのオナニーをうっとりした顔で見つめてくる。
「ボクのおまんこを見て、そんなにガチガチになってくれているなんてで幸せ…。」
「早く生身のツバキを抱きたい。」
「ボクもシンジさんに抱いて欲しいです…。」
「気を失っても、止められないかもしれない。」
「気を失っても、抱いて欲しい…。夢中になってくれるのは、嬉しいから。」
「早く帰って来いよ…ツバキ。」
「はい…。出張が終わったら、飛んで帰ります。」
「あはっ。空港まで迎えに行くからな。」
「嬉しいです…。」
「…くっ。イきそうだ。ツバキのエロい顔と声で。」
「え、今、普通に会話していただけですよ?」
「それですら、興奮しちまうんだよ。」
「うふふ。シンジさん、可愛い…。」
「可愛いとか言うな。」
「いつもは、とてつもなくかっこいいけど、たまに年下だったことを思い出させてくれるような可愛さを見せてくれるから、ときめいてしまいます。」
「はぁ…。オレは、ツバキにはかっこいいって思われたい。」
「かっこいいですよ?もちろん。最高にかっこいい。」
「ありがとう。ツバキにそう言われると素直に嬉しい。」
「ボクも、シンジさんのオナニー見ていたら、イきそうになってきました…。」
どこもしごいていないツバキが震え出した。
「すごい…、ボク、目だけでイッちゃう…。」
画面に向かって、ザーメンをぶっかける。
ツバキは、オレの射精を見ただけでイッた。
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