アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
京×遙真
-
京×遙真
「ひっ、、」
校舎の裏で亜久津遙真は小さく悲鳴をあげた。
「亜久津くん〜」
ガタイのいい3年生たちに追い詰められ色々なところを触られていたのだ。
「やっ…」
「嫌がってる割にはさっきから気持ちよさそうにしてるけどねーw」
「ほんとだよw」
目の前にいる自分より遥かに大きい3年生たちに怯えながらも気持ちいいと感じてしまっているのは嘘ではなかった。
「んっ…」
遙真が小さく声をあげると3年生たちは喜んで太ももや乳首を触りだした。体育の前の昼休みなので体育着を着ているから太ももなどを直に触られてとても気持ち悪かった。
「んっ、あっ…」
乳首を服の上からさすられ声が漏れる。
「へえ〜、乳首で感じちゃうんだ?」
手が早くなり快感も倍になった。
「あっ…んんっひぅっ」
急な快楽に怖くなってとうとう泣き出してしまった。それを見て3年生たちは喜んで下にも手を出してきた。固くなったそれをさすられて悔しいながらにも声が出てしまった。
「あんっ…んっあっ、や、やだっ!やめっ」
怖くて怖くて早く終わって欲しかった。
ズボンを下ろされそうになった時にチャイムが鳴り、3年生たちはやべーと言いながら走って行った。
遙真はやっと手を離されへなへなと地面に座り込んだ。
必死に息を整え、涙を静かに拭うとよろよろと立ち上がり体育館に向かった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 7