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京×遙真
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「うあっ?!」
遙真を逆向きにすると遙真の穴をゆっくりいじり始めた。
「うわあああ!おい!そんなとこっ!きっ、汚いからぁ、触んな!んっ」
「大丈夫大丈夫」
「大丈夫じゃない!」
しばらく触っていくと指が何本か入った。
「痛いぃっ」
「しばらくすれば慣れるから大丈夫だって!」
何分か慣らすと遙真が甘い声を出すようになってきたので自分のものを少しずつ挿れた。
「うわっ!!やめっ!」
全部入り切るとゆっくり動いた。
「やっ!そこっ、はぁ、、」
少しずつ早くして行くと遙真の声も上がった。
「あっ!あんっ!はや、早いぃっ!んあっ、、」
「お前ん中、きっつ、、、」
体が触れ合う音が響く。
「んっあっ、、ふあっ!い、イク、から、乳首やめ、ろ!」
京が遙真の中で絶頂を迎えると乳首も同時にいじられていた遙真もイッた。
「はあっ、はぁ、、2回も、、」
「ぬ、抜くぞ、、」
ゆっくり京が抜いた。
「んぅっ…」
京と遙真はもう一度キスをすると身の回りを整え顔を洗ってトイレから出た。
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