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スポールバン
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朝一番でユウキからトイレに呼ばれた
個室に入り、何のようか聞くと
「乳首開発が進まないんでしょ?」
「そうですね、あまり感じない」
「じゃあスポールバンつけてみよう」
「それって肩こりとかのやつ?」
「うん、これを一日中貼ってそのまましておけばいいんだよ」
スポールバンは小さな針と磁石がついており、貼っておけば、一日中刺激され続けるらしい
ということで2週間スポールバンをつけることとなった
早速、服を脱がされ、乳首にスポールバンを貼られた
「いっ!」
貼られた瞬間はチクっとしたが、貼られた瞬間だけだった
そして授業が始まったがその頃には乳首は熱くなってきていて集中できなかった
普段の学校で、乳首開発されていると思うと背徳感からドキドキが止まらず、さらに乳首を意識してしまった
何とか乗り切れたのだが、問題は体育だった
着替える時に誰かに見つかるのは恥ずかしい
腕で隠しながら着替えなければいけなかった
体育の授業中も乳首に意識がいきいつにも増してひどかった
帰宅し、お風呂だが、スポールバンは防水で、問題はなかった
そして夜のオナニーはユウキから乳首は触らなくていいと言われたが射精命令(?)は出た
だから、いきなり棒をこすった
その途中、いつもの習慣と、乳首への絶えない刺激で乳首を触りたいという感情が沸いた
しかし我慢し、射精した
いつもより気持ちよかった
そんなこんなで2週間が経った
三日に一回、スポールバンを交換するためにトイレに呼ばれた
そして今日は十五日目
最後に二人で剥がしてみる
剥がすだけで淡い快感
そしてユウキが乳首に触れる
「どう?」
「んっ、い、いい...き、きもちいよ...///」
触れられると、電気が走ったような強い快感があった
こうして乳首は立派な性感体となった
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