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乳首責め
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前立腺の開発をしたいということで放課後、ユウキ先輩の自宅にお邪魔する
この前はよりユウキの部屋はきれいだった
前立腺開発ってどうやってやるのかなと思っていると、突然ベッドに押し倒された
「どうせだからさ、この前の乳首開発の成果を見せて」
ユウキはそう言って僕のシャツを脱がせた
指先でそっと触れられる
「ひゃぁ...そこ敏感だからやめて...///」
焦らすように乳首を触られ、あっという間にプクっと膨らむ
乳首をしっかり触ってくれるのかと思うと、乳輪をくるくる触られ、もどかしい
乳輪も気持ちいいがいつも一人でやるときはすぐに乳首を触るので、乳首への刺激を求めてしまう
「ケン、乳首触ってほしい?」
「んっ、さ、触ってください」
するとユウキは筆を取り出した
その筆でまず、右の乳首をコショコショ撫でられる
全然強い刺激じゃないのに、ふさふさと無数の毛が当たるので快感はすごい
一時経つと、次は左の乳首を筆で撫でられる
同時に右の乳首は指でぎゅっとつままれる
「ぁんっ、や、つままないでぇ...///」
焦らしに焦らされた右の乳首への予期せぬ刺激で、声を出してしまう
それでもこりこり指でいじられ、筆を止められることもなかった
やっと手が止まり、終わりかなと思うと今度は舌で責められる
もう乳首は幸せいっぱいなのにさらに大きな快感を与えられる
「んっ、んっ、もうやだ、乳首ばっかり、ぁぁぅ、ハァハァ、っやだってば、あっ、なめるのきもちいからぁ......///」
唾液のついたざらざらの舌はあまりきもちよく、たまに軽く噛まれると電撃が走ったような強い快感、とどめに乳首を吸われると、今まで感じたことのない乳首からの大きな快感に頭は回らなくなった
吸われて、舐め回され、僕はトロトロになってしまった
「うーん、乳首はしっかり開発されてるみたいだね、美味しかったよ」
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