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夏休み二日目
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目が覚めると半裸でユウキが寝ていた
昨日はやはり僕は後ろではいけなかった
ユウキは自分が出したあとで、自分だけはダメだからと言って、トロトロの棒を舐めて、抜かせてくれた
今日は二日目、流石に今日はしないかなと思っていた
「あと3日あるし俺の前で初のメスイキして欲しいから開発しつつ、エッチしよっか」
というユウキの考えに従った
朝食後、開発はすぐに始まった
貞操帯をユウキが持ってきた
「じゃあさ、メスイキするまで射精禁止ね」
「え?!」
「メスイキしたいならそれがいいかなと思って」
こうして貞操帯をはめられ、僕は射精できなくなった
しかしその代わりに前立腺をいじられまくる
貞操帯をつけたあとに後孔にバイブを入れられた
すっぽり入り、前立腺をしっかり押している
普通通り座れるし歩いてても抜けない
今日はこれで過ごさなければいけなくなった
1時間もすると意識しなければ気にならないようになった
そういえばさっきからユウキどこいったんだろうか
見当たらない
ソファーに座ったままテレビを見ていると
ブブブブブッ
バイブが中で振動を始めた
「あひっ...///」
前立腺に強力な刺激が与えられ、変な声が出る
ユウキが見当たらないからどこかに隠れて見てるのだろう
探そうとするが歩くと余計にいいところに当たってしまう
しかも全然見つからない
ユウキが押し入れに隠れているのを見つけるまで30分ほど僕はその刺激に苛まれ続けた
その夜、ユウキはたくさんの玩具を用意していた
玩具で攻めまくって開発を強引に進めるのだそうだ
暴れないようにと、手を後ろで拘束された
自由が効かなくなった僕の足もさらにベッドに固定され、ずっと開脚状態にさせられた
そしてその大量の玩具を僕の体につけ始める
いつも優しいユウキがこんなに開発しようとしてくれているのが怖くて嬉しかった
ローターを乳首に
貞操帯を外され、代わりにバイブ機能付きのコックリングを
そしてバイブはさらに太いものに代えられた
スイッチが入ると同時にいろいろな快感がきた
「あっ、くっぁぁ、ぎ、きもちいぃ...///」
「声うるさいなぁ、近所に聞こえちゃうよ?」
キスで口を塞がれた
クチュクチュクチュクチュ
ハァハァ
キスが一番きもちいい
「うーんずっとキスで口を塞ぐのは無理だからタオル噛ませとくね」
タオルをかまされ、うめき声だけが漏れる
快感におかしくなりそうだがイクことはできない
「じゃあおやすみ、明日の朝楽しみにしてるね」
え、な、なんで、やめて置いていかないで
声に出せない
ヤバい
こんなの朝までされたら壊れてしまう
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