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※イラマチオ表現あり
じゅぼじゅぼ、と眉をひそめるような水音と、くぐもった声が部屋に響く。
あの後、床に座らせ、いつものようにフェラの姿勢を取らせたが、いつまでたっても舐めようとしなかった。どころか、罵倒してきたので、性器を無理矢理突っ込んで、俺がたくさん動かしている。
手は一纏めにしてしまっているから、まあ口しかないよな。
「ン゛む、ぅ゛っ♡んぶ、…ッお゛ごッ!?」
智哉の頭を掴んで揺さぶり、喉奥まで突き立てた。
「あー…」
苦しそうな声だけど、素直に興奮する。何よりも嫌がってる智哉が新鮮で、もっと堪能したい。
「ッ…!ん、っお゛、ンぐ、ふぅっ」
「噛むなよ?」
言った途端、智哉の目の鋭さが変わった。
噛みきろうとしてるな、こいつ。
「ふーーーッ、んォ、じゅ、ぷはっ」
じゅぱ、と性器を抜く。イッてないけど、飲ませるのは後ででいいか。俺結構遅いし、それまでに噛まれたら痛い。
先走りだか智哉の涎だか、性器に付着した液体を智哉の顔に擦り付ける。
「ふは、ひっでぇ顔」
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