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智哉が意識を失って、ドアが開くかどうかを確認したが開かなかった。
なぜ?と考えようとしたとき、また足元に何か触れる感触があった。…紙だった。
『上間智哉が快楽堕ちして初めて犯したと認められることになります』
『自分からもっとしてとねだれるようになれば、快楽堕ち完了です』
『ちなみに、別人に見える薬は、この部屋のドアが開くまで継続して効きますので、一度服用しましたら十分です』
…いや、どこの世界線の話?快楽堕ちってなんだよ。
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