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12※尿道責め
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智哉がトんで、しばらく胸を揉んだり寄せたりしていたが、だんだん飽きてくる。んっ♡とか小さく喘ぐだけで、戻ってこないし。可愛いけど、意識がある方が反応が良い。というか、俺が楽しい。
どうしようかと考え、目についたのは床に置いてある尿道バイブだった。
………流石に、ローション無しで入れるのは怪我させるか。
智哉をベッドに横たわらせ、棚を再度漁る。
消毒液と、ローションでいいか。
先に尿道バイブをサッと消毒する。そして、ローションを手に取り、ベッドに戻った。
ベッドに乗り上げ、智哉を寄りかからせるように座る。
足の間に智哉を座らせ、智哉のちんぽに人肌に温めたローションをかけ、ぐしゅぐしゅと馴染ませた。
「……」
智哉の目はまだ虚ろだった。呼吸は落ち着いてきてるけれど、反応があまりない。
尿道口に軽く爪を立ててやっと体がビクンッ♡と動いた。先端を親指でこする。
「、…んっ♡、ぁ、…はっ♡ふぅ、ッ♡」
智哉の息がだんだん荒くなってきた。顔も紅潮し始める。
昔にやったことがあるからきっと入ると思うけれど、万が一だめならやめればいい。そんな軽い気持ちで尿道バイブを智哉のちんぽの尿道に押し当て、…
「ぃ゛ぁあ゛ぁ゛ッ!?ぃ、だぁっ…な、んだよっ、う゛ぁっ♡ぐうぅッ♡」
少し挿れただけなのに、一瞬で意識が戻ってきた。
良い反応が返ってきて、思わず口角が上がる。
「ぅ、ぃたぃ、ゃ、やだッ!いれんな、ァッ」
ずぷ、ずぷ、とゆっくり挿れていく。
痛がってるけど、智哉の声には特有の甘さがあって、痛みだけではないことは想像がついた。
何よりも、挿れていてちんぽ自体は抵抗が少なかった。
一気には無理だけれど時間をかければ挿入っていくし、続けていく中でそのうち快楽が大きくなっていくだろう。
「んぁあ゛ッ、♡ぉ、いィッ♡、ぉッ、おッ♡」
ずちゅ♡ずちゅ♡
智哉のちんぽの小さな穴に、細い棒が出入りする。
最初は痛がってたのに、何回かやればこれだもんなぁ。
「ひぅっ、へ…ッ、ぁあ〜〜〜ッ…♡も、もぅむり、ぃ…」
奥まで挿れて、そのまま棒をぐりぐりと動かした。
仰け反って、胸を突き出すような姿勢になって、快楽から逃れようと必死になっている。息も絶え絶えで、相当気持ちいいんだなあと思う。
「気持ちよくない?」
わかっているけれど、聞いてみた。
「ッ!!ちが、…ッぁ゛ーーーーーあ゛ぁッ!♡」
尿道バイブを抜く一気に抜く。
「もっかいじゅこじゅこされたい?」
もう一度智哉のちんぽの穴に棒の先端を押し当てた。こちゅ、くちゅ♡と粘液だか汁だかを擦り付け、滑らせる。
「っかひゅ…ッ、も、や、いらなぃ、」
智哉はふるふると首を横に振った。気持ちが良すぎて辛いのが目に見えてわかる。
…だからこそ、やりたくなった。
「おっけ、」
容赦なく、思い切り突き入れる。
「っんォお゛ぉーーーーッ!?♡」
コツン、と最奥にあたって、そのまま振動するボタンを押した。
「んぃ゛い゛ッ♡!!つょ、っよいぃッ♡♡とめへぇっ!♡」
ずろろっ♡
「んぅんッ………!♡」
じゅちゅうっ♡!
「お゛ッ!♡ぁへ、ッ♡」
白目を剥きかけたので、一旦振動のスイッチを切る。
またトんだら待つのが大変だから、加減しないと。
「こっちにもおっきいの入れようなー」
智哉に見せつけるように、アナル用のバイブを手に取る。
「ッぇ、ゃぁ♡、やだぁっ!俺、こあれ、ちゃうぅっ♡」
「でもここさっきまで俺の入ってたろ?寂しくないの?」
「ーーーッ、ゃ、ゆび、しないれぇ…ッ♡」
つぷっと人差し指が簡単に入る。さっきまでのヤッてた名残で、ナカはぐちゅぐちゅだ。
「お兄さんのことが好きなのに、俺にも抱かれるんだな」
あーこれほんとに寝取ってるみたいだ。てかレイプって感じ。バイブ使わずにもう俺の挿れちゃおっかな。
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