アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
チューブ
-
俺と東雲で動かないように体を抑えて先生が龍弥の口を開けさせようとした
が、龍弥は口を開けない
「口、開けてください」
何度も言っても開けない
俺は良いことを思いついた
東雲に赤沢を呼んでもらい先生と3人で廊下で待機してもらった
「なぁ、龍弥 喉痛いんだろ
俺に見せてくれないか?」
先生がいないから安心して口を開けた
その隙を見て口が閉じれないように俺の指を入れた
「大丈夫です、入って来てください」
廊下で待っていた3人を部屋に入れて東雲と赤沢が龍弥の体を抑えて俺は龍弥の口を開けさせた
先生はゆっくりとチューブを喉の奥に入れていく
「!!!・・・・っ・・・・・っ・・・っ・・・・!!!」
「はい、入りましたよ」
注射器にすり潰した食事を入れてチューブにつないでゆっくりと流し込んでいった
2~3日でチューブを外すと言っていた
こっちの方が治りが早いらしい
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
26 / 72