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子づくり
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*このページからは少しの間 誠二の目線で書いていきます*
龍弥と話してから毎日ヤってる
終わって翌日には体調を気にかけているが未だに何ともない
そして今日も抱く
「龍弥、今日も抱くからな」
「・・・うん///」
服を脱がしていき裸になった
「毎日、ヤってるから後ろもすぐに入れられるな」
ローションを手に絡めて後ろにゆっくりと侵入してくる
「あっ・・・・うん・・・・・誠二・・・・」
「気持ちいいか?」
「気持ち・・いいから・・・早く・・シて・・・・」
龍弥のナカにあっという間に指が3本も入った
「挿れるから、息吐いてろよ」
「う・・・ん・・・・・・あっ」
龍弥のナカにゆっくりと進んでいく
「あっ・・・・ああああぁぁぁぁ・・・・・ん・・・くっ・・・・はぁ・・・あっ」
俺のを全部呑み込んだ
「動くぞ」
俺は龍弥の返事を待たずに腰を進めた
「あっ、ま・・・って・・、まだ・・・あぁあああああああっ!!!」
龍弥はイってしまった
「挿れただけでイったのか?」
「あっ・・・・はぁ・・・・・・あっ・・・・あぁん」
龍弥は痙攣していた
「龍弥、ごめんな
落ち着くまで待ってるから」
龍弥を抱きかかえて背中をさすってやった
「せい・・じ・・・、大丈夫・・・だから・・・
誠二・・・も・・・イって・・・」
「・・・っ!!!
今のは反則だからなっ!!?」
俺は容赦なく激しく動いた
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