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試着で分かった事
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可愛いのからかっこいいのまでさまざまなジャンルのマタニティーがあった
試着が出来るらしいからした
試着室に入り服を脱いで着替えていると誠二も入ってきた
「何、入って来てるんだよ!!?
外で待ってろよ!!」
「良いだろ、別に
手伝ってやるから」
そう言って服を脱がされた
「・・・3か月だっけ・・・
結構、腹出てるんだな
もっと早く買いに来ればよかったな」
「良いよ、体調も悪かったのが続いたし・・・」
「そっか・・・」
その後、数枚買って家に帰った
家に帰り、すぐにお風呂に入った
大浴場で。しかも何故か誠二も一緒・・・
帰って来てからすぐに誠二に連れられて大浴場に行った
部屋に備え付けのお風呂で良いのに、無理矢理連れられて行った
大浴場って滑りやすいから嫌だって言ったんだけど聞いてくれなかった
「ほら、いつまでもいじけてんなよ」
誠二に手を引かれ、湯につかる
それが湯につかろうとする前に問題が起きた
湯につかるには階段がある。滑りそうで怖い。
俺は来た道を戻ろうとした
「待てよ、大丈夫だから
俺が先に入るから、それなら良いだろ?」
「あっ・・・うん」
何も言わなくても分かってくれるとこに惚れてしまう
先に入浴した誠二は俺の手を掴んで支えてくれた
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