アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
動くけど良いよな? 誠二side
-
あれから龍弥は俺のを咥えたまま体をビクビクさせながら快楽に溺れていた
「おい、龍弥動いていいか?
そろそろ、俺も辛いんだけど・・・」
「あっ・・・、ふ・・・あっ・・・」
「動くぞ、もう待てねぇ」
俺は腰を動かして下から龍弥の突いた
「あっ・・・はぁ・・・あぁぁっ、・・・あぁぁぁっ・・・」
ドピュッ、ドピュッと俺の腹に射精した
「・・・・っ!!!」
俺は中に出してしまった
突くたびに何度も射精した
いつの間にか気を失って後ろに倒れそうになったのに気付いて咄嗟に起き上がり支えた
「あっ・・んっ・・・」
俺のがまだナカに入ったままで動いたせいで感じていた
俺は龍弥からそっと自身を抜いた
(あっ、やべっ 中出ししちまった
確か、妊娠中はあまり良くなかった気が・・・)
シーツに龍弥を包み部屋に備え付けのバスルームに連れて行った
妊娠してるから気を付けて抱えたが重い・・・
「重いな~、よいしょっと」
俺の腰が砕けそう
何とかバスルームに連れて行きシャワーを出して龍弥に浴びせた
「んっ・・・・あっ・・なんで・・・」
龍弥が目を覚ました
「目、覚めたか
ごめんな、中に出しちまった
体、大丈夫か?
イきすぎだったけど、大丈夫なのか?」
「仕方ないだろ・・・」
「何が仕方ないんだよ・・・」
「妊娠中は性器が圧迫されるから・・・
射精しやすいし、・・・・あれ・・だって・・・」
「あれってなんだ?」
「せっ・・、セックス・・・したくなるんだ・・・///」
「そう言う事か」
俺は龍弥に微笑んで言った
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
55 / 72