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③【流血あり】*
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隣の奴はオレの髪に先を擦りながらオナニーを始めた。かけるとか言っていたが、本当にそんなことされたら髪に絡んで取れなくなる。親父にバレてしまうと阻止したいが
「んぐぅぅ!!」
突然ケツに異物が入ってきて激痛を感じた。なのに遠慮なしにどんどん入ってきた。すると今度は出ようとしてきてうんこをしているような感覚に襲われる。そしたらまた入ってくる。それを繰り返してきて痛いし気持ち悪いし目の前の男の腰になんとか縋りつく。腰を振られてちんこで口の中を犯されるが、ケツのほうが気になってそれどころじゃない
「ぁぁイク、イクっ!!」
「オレも!っっぁぁあー!現役球児にぶっ掛けてやったぜ!」
また口に出された。しかも今度は隣に居たやつがオレの顔目掛けて射精しやがった。前髪にも額にも掛かって熱いソレに否応なく汚されたと認識させられる。タラーっと垂れてさらに汚してくる
「いい顔になったじゃねぇか。これから調教して売れる体にしてやるから感謝しろよ」
「っ……」
「お礼は?お前たちのためにやってやるんだ。礼の一つぐらい言えや!」
「あ、りがとう…ござい、す」
裸にされ男のちんこを咥えて精液を出されて掛けられて、田嶋に言われて礼を言ってオレは悔しさで泣いてしまった。床に作った拳が少しずつ濡れていくのが見えた。試合で負けて流す涙よりも汚かった
「ぅわぁぁ!?…な、なにを……」
「ぁぁ?決まってるだろ?処女を奪うんや」
「ッ!!」
ベッドに放り投げられ足を開かれて男が一人入る。何をされるのか恐怖に震えていると男は当たり前のように言った。男に処女なんてあるはずもないとわけのわからないことを言うんだと思っていたら、ケツの穴に何かが当たるのが分かった。男で言う処女はケツの穴だったんだ
「や、やめてくれ!!頼む!それだけは!!」
「うるせぇぇ!!てめぇはアンアン喘いでいればいいんだよ!!」
さっきの細いのだけでもそれなりに痛かったのにちんこなんて太いのを入れられたら切れてしまうと初めて本気で抵抗した。けれど両腕それぞれに男が1人ずつ乗って抑えている。しかも足も閉じないように1本1人持って。ガクガクと震えてやめてくれと泣き叫んでも男は止まらなかった
激痛と共に男の太いちんこがオレのケツの穴に入った
初めて経験する痛いにオレは借金とか処女とか男同士のセックスとか忘れた
「いでぇぇぇえぇぇえ!!いでっぇえ!!抜いて!!抜いでぐれっぇえぇ!!…っっぁああ……がっぁああっぁ!!」
「へへ、やっぱり男の処女喪失はこうでないと!痛みにアンアン泣き喚くってのは最初じゃないと楽しめないからな」
「いやっぁっぁっぁあ!!……ッぁぁあ!!……だずげ…だずげぇっぇえ!」
確実に切れた。見えないけどそれくらい痛い。男だけどそんなことなんてどうでもいい。この痛みから解放されるなら女子でも親父でもチームメイトでもいい。正常な判断ができないオレはこんな地獄を受けることになった親父に初めて恨んだ。何で借金なんかしたんだと。オレだってバイトするって言っただろと
男達はオレの泣き喚いている姿がいいのかオナニーしているやつもいた。横を向けば女の人がうつ伏せでレイプされてて、オレは手を伸ばした。誰でもいいから助けて欲しくて。女の人も手を伸ばしたけどカメラを持った男が間に入って遮った
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