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⑤*
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ケツは変わらず痛い。別の男がオレを犯している。うるさいと口にちんこを入れられ何度も出されて飲まされる。その度に礼を言わないと痛めつけられる。乳首を捻ったり、ちん毛を毟ったり、腹を殴られたり。とにかくオレは怖くて仕方なくて、早く終わるように口に出されたものは飲んだ。穴に出されたりもすればお礼を言った。こんな地獄終わってくれと願った
うつ伏せにされ四つん這いで犯される。痛みに呻きながらオレは体が動かなくなるまで犯された
「おらっ…イクぞ、イクイクイク!!」
「ッッぁッがっぁあ!!……ありがとう、ございまず…ッッ!」
10人越えた辺りから数えなくなったから今の人が何人目なのか分からない。ケツの痛みも少しはマシになった。それでもかなり痛い。男達はオレ見下ろすだけで何もしてこなかった。代わりに紙をオレに見せてきた
「っっ……いッツ……た、たくざん……っざーめん、出してくれて……ありがどう…ございまず……まだ、づかってぐだざいっ…」
『ケツを持ち上げて穴を広げて、沢山ザーメン出してくれてありがとうございます♪また使ってください!。と言え』と書かれていて、その通りにした。後ろにはカメラを持った男がオレのケツに接近して撮られていた。いっぱい出された精液が零れているところを
「田嶋さん!撮影終わりましたよ!」
「そうかいそうかい。おーこりゃたっぷり出してもらえたのか?嬉しかったか?」
「……」
「何も言わないのか?」
「っ……うれしかった…です」
言わなければ何かされる。この短時間でそう思わざる得ないほど恐怖を植えつけられてしまった。たとえ本心でなくてもそうしないと死ぬかもしれないから
「それなら良かった。んじゃ契約しようか」
「…ぇ?」
「だってそうでしょ?夜逃げなんてされたら困るからな、もしそんなことしたらお前の親族手当たり次第に返済の請求やで?」
田嶋という男はほんとうにクズだ。借金の金を回収できるなら手段を選ばないらしい。じいちゃんたちや従兄弟までこいつの手が伸びるなんて、なんとしてもそれだけは阻止しないといけない。知られたときなんで頼らなかったのと怒られるのかもしれないけど、こんなことされるのわかってて頼れるわけない
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