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3話 訓練(前)①*
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「んぐっぅ!!…っぅう……んぅぅ…!」
事務所の怖い人たちが相手のときもあれば、どこのおっさんなのか分からないやつまでいる。反抗的で可愛いなどを寝ぼけたことを言いながらオレを散々犯してくる。吐きそうなくらい臭いおっさんのちん毛で生い茂った股間に顔を埋めてちんこを無理矢理咥えさせられている。何日洗っていないのかとても臭い
「うぅふぅ!現役球児の口マンサイコー!もうイっちゃいそうだよ」
「ふざけ…きたねぇの、だすんぐぅぅ!!」
「あぁぁ、イっちゃうよ?イっちゃうね、っぁ…イクぅぅ!」
「っっ…!!」
髪を掴んで腰を振ってきて口の中を犯してきて臭いと我慢汁の味でもう無理だと思ったときこのデブはイキそうだと言い、こんなやつのは出されたくなくて顔を離したら両手で無理矢理近づけられてお粗末なちんこから精液が出された。飲み込みたくないと我慢しても離してくれない。「僕の美味しいミルク飲んでね」なんて言われてしまう。嫌なのに、視界の端でチラチラと映るカメラがオレを撮っていて、飲まないとダメらしく目を閉じて唾液と一緒に飲み込んだ
「…んぁぁ!!…っぐ……っっぁ……ぁぁ…っ」
だがこれで安心したオレは油断していた。突然後ろから強く押されてケツも入れられていることを思い出した。デブのおっさんは離れてくれたけど後ろもまたキモいデブだった。しかも最悪なことに見た目に反してちんこがデカくて深いところまで突っ込まれている。まだ気持ちよくはないけど、痛くもなくなってきててただただ異物を感じるだけ。そこへさっきのデブがオレの下に潜り込んできた
「うふ、アナルグチュグチュされて気持ちよくなってるのかな?おちんちんおっきいよ」
「ちが…ッぁぁあ!!……や、やめろっ……んっぁああぁ!!」
亀頭を指の腹で擦られ金玉を舐められて快感を与えられる。ケツを掘られて勃起していること事態もショックなのに、この状態で射精なんかしたらまたプライドが崩れていく。だがオレがなにを言ったところで止まってくれるはずもなくデブの口に咥えられてしまった。いくらオレでもフェラなんてされたら嫌悪感よりも気持ちよさが勝る
でもしてもらうならやっぱり女の子の口がいい。でもこの状況でそんな望みなんて欠片もないし、そもそも借金返済のために犯されるだけのオレが女の子とセックスがしたいなんて言っても叶うはずがない。いや、言ったら田嶋たちは絶対最悪な状況を考えるはずだ。オレの所為で無関係の人を巻き込むわけにはいかない
「も……やめて、くれっ……んぁぁあっぁ!」
必死で耐えていたフェラも快楽に侵された体じゃ対して我慢なんてできなかった。数分でイってしまった。これまでに何度もされけれど、やはり屈辱をどうしても感じてしまう
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