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「ぃっ…ったぃ…もっとゆっくり……ぃっぁぁっっ!!」
「調教される犬がなにお願いしてんだ!!」
逃げる腰にグイグイ入ってくるおもちゃ。痛みに耐えようにもデブが急に押し込むから本当に切れてしまいそうになる。調教をされるオレに意見を言える立場ではないのは分かってても口からでてしまうんだから無理だ
「よし、この辺でいいだろう。そのまま押さえてろよポチ」
「はい、ご主人様!」
どれくらい入っているのかはわからない。腹の中が苦しく感じるし、穴も痛くてどうなっているのか見るのが怖い。デブは少し離れると細長い何かを持って戻ってきた
「コレ何か分かるか?」
「……わ、からない」
「これはな尿道ブジーっていう、ちんちんの穴を犯すおもちゃなんだよ」
「っっっ……やめて、ください…おねがいします」
目の前に細い棒にイボみたいなのが付いた何に使うのか分からないおもちゃ。分からないと答えると返ってきたのはちんこの穴に入れるおもちゃだということ
ケツの穴に入れるだけでも衝撃だったのに、ここで今度はちんこの穴なんて頭がイカれているとしか思えない。けれど必死のお願いも結局は意味がなかった。ローションで濡らされたソレはデブの手によって支えられたオレのちんこの先端に触れた
「やめてください!!お願いします!!やめて、やめ…ぃやっぁァああァ!!やっぁぁだっぁあァァ!!!」
最初に感じたのは痛み。次に感じたのも痛み。もうそれしか感じない。尿道が先端から逆流してくるのを感じながら痛みにちんこは勃起すらせず、ひたすらオレは泣き叫んだ。そしてあるところまで行ったら何も感じなくなった
「お、尿道処女開通ー!良かったねーこれでおちんちんの穴も気持ちよくしてくれるよ」
「いだぃぃ……ぬいてぇ…ぁァあ…っぁあぁぁあ!!」
前も後ろも痛い。デリケートで敏感なところを痛めつけられたオレは脚が震えていた。多分このブジーとか言うのがなかった漏らしてた。それくらいオレは恐怖を感じ怯えたのだ
デブは手を動かしてブジーを出し入れしてオレを痛めつけた
「ご主人様にしてもらったらお礼は?教えたよな?」
「っぐ……ぅぅ…ありがどぉ……ごじゃぃます……」
オレが泣こうが痛みで震えようが関係なかった。自分の言いなりなるように、奴隷としてのなにをされても喜び感謝をする。それがこのデブが求める性処理便器だった
この日、オレはひたすら気持ちいいことなんてされなかった。何時間も前も後ろも痛めつけられ、乳首はクリップで挟まれ錘をぶら下げられた。鞭で叩かれた。体で痕が付こうが関係なかったのだ。それで周りにバレても知らない。それで性的なイジメになればむしろデブにとってはラッキーなのだろう。手間が省けると
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