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俊哉.side
来いと言われて手を引かれながら行くと目の前に誰かいるのが分かった
「目の前にきたねぇおっさんのちんぽがあるぜ?綺麗にしてやれよ」
「はい!肉便器球児が綺麗にしますね!……んむ、ぅ…くっせぇ…ぁん」
「っ……ぅ!」
田嶋様に言われてオレはすぐにそこにあるであろうくさいちんちんを躊躇いもなく咥える。意外と太さがあるのか萎えていてもそこそこ大きいと分かった。金玉も毛で覆われてて処理はしていないんだなって、オレにはもう1本も生えていない羨ましくもあった
気持ちよくなってきたのか徐々に硬く大きくなり、平均より少し大きいんじゃないかなってくらいにまで勃起した
「っっ……ぅっ!!…!!」
「っ…!」
うめき声は聞こえるが気持ちいいのを我慢しているのが分かる。オレの口で気持ちよくなってくれるのが嬉しくて金玉の裏などやさしく掻いたりすると腰が震えた。オレもされたからわかる。意外と金玉も気持ちいいのだと
やがて我慢ができなくなったのか口の中に大量の液体が放たれた。すぐにそれが精液だと分かり、放れず出し終えるまで咥えて最後は飲み込んだ
「ぷはぁ……ザーメンめっちゃうまかったッス!ありがとうございます!」
「よぅ躾けてるだろ?最初は反抗的だったけどな、なんだかんだでおとなしく従っててな?本当は好きなんじゃないかって思ってたんや。おい、目隠しとってやれ」
田嶋様がおっさんに話しているのを聞きながら、口の中に残った精液の残滓を味わうようにしていたら突然視界が光に包まれた。目隠しが取られたんだと明確になるにつれて分かった
おっさんがどんな人なのかなって見上げたら、そこにいたのは予想外の人だった
「え……お、やじ…?」
「俊哉…?……た、田嶋ぁぁぁ!!」
全裸になって見下ろす親父だった
親父もオレだとは思わなかったのか信じられないって表情をした後田嶋に向かって叫んだ
「どや?息子の成長は?」
釣られてオレも田嶋様を見る。口端をあげて笑う悪魔の笑顔
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