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このときオレは壊れた。親父にだけは知られたくなかった奴隷契約。しかもさっきまで恥辱にまみれた行為に喜んでいるところも多分見られた。最後に嬉々としてちんちんにむしゃぶりつきザーメンを飲み込んだ
変態としか言いようのないことをオレは親父の前でやってしまったのだ。もう立ち直れない。支えもなにもかも無くしてしまった
「田嶋!!俊哉には手を出さないって言ったじゃないか!?」
「ああ、言った。だけどさぁ?おっさんと現役球児の収入考えたらさ、おっさんだと一体いつに返済できるんだろうな?それに契約書にサインした以上、うちの商売のために働いてもらわないといけないからな」
「ふざけるな!!いますぐ俊哉を解放しろ!!」
ガシャンと金属の音がいて顔を上げれば首輪から伸びてる鎖が壁に付けられていた。そのせいで親父は田嶋様のところに向かうことができず、しかも両手が拘束されているから外すこともできないでいた
「あんたも大人なら分かるだろ?口約束より契約書が大事だって。それに期日までに返済できなかったのはお前だろ?なら、他の手を考えるしかないだろ?」
「だ、からって……こんなこと許されるはずが…」
田嶋様の言っていることは間違いではない。借りたら返さないといけないのはオレでもわかることだ
「おい、肉便器。クリアできたら考えてやるぜ」
「っ!!…お、親父…見てくれよ?オレのケツマンコ、ご主人様たちにいーっぱいザーメン出してもらったんだ!」
「俊哉っ……頼む、何もしないでくれ…!」
田嶋様がオレにゲームの始まりを言ってきた。親父が来るまでに沢山レイプされていたからスラパンもまとめて脱いで、アナルが見えるようにして力んだ。ぶぴゅと汚い音と共にザーメンが流れ出る。オレはソレを嬉しそうにして見てもらおうとする
「親父、見てくれよ……男同士のよさを教えられて、オレ…ケツマンコを犯されるのがたまらなくてザーメン出してもらってんだ!……オレ、肉便器球児になるまでがんばったんだぜ?……頼むから見てくれよ…」
「やめてくれ……俊哉、頼むから。もうそんなことはやめてくれ」
膝と両手を床につけて泣き崩れる親父。これじゃダメだ、オレは見てもらわないといけないんだ。必死で見てくれと訴えるがついに親父は顔を上げてはくれなかった
「はい残念-!折角のチャンスだったのに見てくれなかったね?」
「ぅぅ……頼むから、見てくれよ…親父ぃ」
「チャンス…?一体、何を言っているんだ?」
内股を伝って流れるザーメンがストッキングに触れた。これも汚しているから今更だった。膝を付いて床を見つめるオレに田嶋様は楽しそうだった
「それはな、奴隷としての醜態をゲストに見せて見てもらって興奮したら父親は借金から開放するっていうゲームだったんだよ!必死で恥ずかしいところ見せているのにひどいねぇー少しも見なかったじゃないか」
「そ、そんなの見るわけないだろ!!息子の…俊哉の恥ずかしいところなんか見るわけないだろ!!」
「だが肉便器は痴態を見られるのも興奮するみたいだぜ?」
「は…?……と、俊哉?」
「ごめん、親父……オレ、田嶋様たちの肉便器だから…恥ずかしいのもき、気持ちいいんだ」
立ち上がり体を回して前を見せる。股間にはガチガチに硬くなっているちんこ。先端からは我慢汁が糸を引いて床を汚していた
幾度となく調教とレイプをされていくうちにオレは男とセックスすることに気持ちよくなり楽しみになってしまうほど変わってしまった。それだけでなくカメラの前で撮られるという自分の醜態を見られることにいつのまにか興奮するようになってしまったのだ
全裸になりオナニーをしたり、屈伸しながらディルドを抜き差ししたり、おもちゃで気持ちよくなってザーメンを垂れ流したりなど。思い出すだけでも恥ずかしさで体が熱くなり興奮してしまう
そしていま、唯一の肉親の親父に変態な姿を見られているだけでなく。小学生以来見せてこなかったちんこを曝け出しているのだ。脱毛処理を施された股間は毛1本もなく、男として恥ずかしい姿を見られている
泣きながら嬉しそうに笑った
「うわぁあ!ちょ……いきなり、んやっぁあ!」
「や、やめろぉぉぉおおーー!!」
いきなり体を引っ張られたと思ったらベッドに投げ出され、足を広げられるとご主人様が血管の浮き出ているちんちんを突き刺した。突然の快楽に叫びを上げる。体を揺さぶられ容赦のない前後運動に気持ちよくなる
「たのむから……やめてくれっ……これ以上は…これ以上息子を苦しめないでくれっ」
「馬鹿言っちゃいけないなぁ?どう聞いても楽しんでいるようにしか見えないぜ?」
「んぁあぁ!!……き、きもちぃぃい!!……ちん、ちんちん!おぐぅ……ぎて、あぁぁあん!!」
親父に見られながらセックスをするなんてとんでもなく恥ずかしい。でも、それがめちゃくちゃ気持ちよかった
「親父さんに見られて気持ちいいのかよ!ケツまんこ締め付けやがって!!」
「は、はいぃぃ!!肉便器、きゅ、球児は親父に見られて……は、ずかしくて気もちぃいんなぁ!!」
涙を流しながらこちらを見る親父。胸の奥で謝りながらオレは6人もいるご主人様たちに体を弄ばれた
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