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入ったはいいがゆっくり動くため、オレは早めに済ますためにも親父に激しくするように言った
「やるなら激しくして、そのほうが早く済むから」
「…わかった、俊哉。ッん!」
「んぁぁあ!……っぁぁあ、すげ……親父のちんちん、めっちゃ気持ちいい!!」
腰を持って大きなちんちんがケツマンコの中で暴れだす。それはもう快楽が襲い掛かってきて親父とセックスしていることはどうでも良くなるほどだ。ちんちんがでかいほど気持ちいいと教えられたオレは親父に惚れそうだった
50分ほどでセックスは終わった。最初は1回だけのつもりだったが、溜まっているなら満足するまでと契約書にもあるとおり勃起しなくなるまで掘ってもらった
そのあとオレは自分で体を洗うことを禁止されているため、親父を一緒にシャワーを浴び、介護されるような感じで全身洗ってもらった。さすがにちんちんやケツを洗われるのは恥ずかしかった。しかも羞恥心で興奮してしまうオレは親父の顔の前で勃起してしまった、さらに恥ずかしくなるので収拾がつかなくなった
オレは性欲処理を禁止されているからこのままだった
「んじゃ親父、行ってくる」
「ああ、気をつけてな」
学校に行くために制服を着たオレは今日初めの衣服だ。現れているユニホームも詰めてアパートから出た
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