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⑤*
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「な、夏樹!!た、助けてくれ!」
「せ、先輩!?」
今日も部活の後に返済のための仕事をしようとしていたら、待つように言われた。まだ今日のご主人様が来ていないのかなと大人しくしていたら扉が開かれた。始まると思った次には田嶋様の部下の人たちに捕まっている結城泰智(ゆうき たいち)先輩がいた。助けを求めてきているがオレには何もできない
「おい肉便器、今日の仕事はこいつにお前の姿を見せてやることだ。意味は言わなくてもわーってるよな?」
「…はい、ご主人様」
「夏樹…?なに、言ってるんだ?」
どうやら今日の仕事はいつもの奉仕しているところを結城先輩に見せることだった。オレは立ち上がって今日の相手のご主人様の前に跪くと股間を優しく触った
「夏樹!やめろって…おまえ、そんなことするなよ!」
「おめぇは黙ってろ!」
オレはこの後にご主人様に犯されることを想像すると野球パンツの下のおちんちんに熱が集まり始めた。奴隷として堕ちたオレはそれだけで嬉しそうな表情になりチャックを下ろして、パンツの隙間から少し硬くなったおちんちんを取り出す
「んぁ…おおきぃ…んむ」
「な、なつき…?」
まだ洗われていない少し汗の臭うおちんちんをオレは先輩に見られているのに躊躇いもなく咥えた。少し罪悪感はあったがオレはもう後戻りはできないのだ
「ぷは……ご主人様のおちんちん、美味しいです」
「そうか、ならミルクもほしいか?」
「はい!…ご主人様のザーメンほしいです!」
ガチガチに勃起したご主人様のおちんちんは女を孕ますことしかないような大きさと形だった。このあとこれにガンガンに掘られてしまうとケツマンコが疼いてしまう
「ならあいつに言え。今のお前は何なのか」
「はい!…結城先輩、オレはこの人たちに肉便器球児として調教され、毎日ご主人様たちにご奉仕しているド変態です」
「ちょ、きょう…?奉仕…って……うそ、だろ?」
「ほんとうです!肉便器球児はおちんちんに犯されるのが生き甲斐であり、ご主人様に気持ちよくなってもらうのが嬉しいのです!」
「よく言った。なら飲んでいいぞ」
「ありがとうございます!いっぱい気持ちよくなって肉便器球児の淫乱な口にザーメンをたっぷりと出してください!」
先輩の前で奴隷であることを言えと言われて本心では嫌だった。けれどオレに逆らう口も力もない。言いながらまた心のどこかで壊れている音が聞こえてきた。もう人生終わったのだからいいやって投げやりにもなっている
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