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「おら!大好きなおまんこだぞ、さっさと突っ込めよ!」
寝転んだオレに結城先輩は無理矢理押されてできたてのまんこに入れようとしてくる。先輩は嫌がっているが拘束されているからジリジリと押されて近づいてくる
「ぁ、先輩のおちんちん…は、いる…!」
あと少しでってところで先端が触れた。どれだけ気持ちいいのかとか、処女だから痛いかなとか心配なんてしていなかった。むしろ先輩にご奉仕できるって嬉しさが勝っていたから
「ぁぁ、ぅそ……ごめん、夏樹っ」
「んァァ!……は、入った…」
謝る先輩を無視してついに先端が入ったことに感動した。アナルとは違いより敏感で口が押し広げられて入ってくるのが鮮明に分かった
「おら!もう突っ込んだんだから自分でやれよ」
「で、でも…」
「先輩!おなしゃっす!オレの、肉便器球児の処女を結城先輩のおちんちんで貫いてください!」
「ほら、こいつもてめぇのちんぽ欲しがってんだから遠慮するな」
「っ、ごめん夏樹!」
「っぃ…!……っっ…っぁぁあ!せんぱ、いの…おちんちんが、おぐにぃ」
入れようとしない先輩にオレはお願いした。それでもう諦めたのかゆっくりとだがおちんちんが入ってきて、そしてピリッとした痛みがあった
オレの処女が結城先輩のおちんちんで破かれた
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