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④*
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ご主人様に跨るオレは、下半身はスラパンとソックスだけの格好になっている
「んぁぁあ!!……あぁぁぁん!……お、ぉぉぐ……がんが、んって……あ…た…当たってるっぁあぁ!」
「やれやれ、他の部員は甲子園のために頑張っているって言うのに。俊哉くんはこんなことばかりがんばって…変態だね」
「っは…はぁィィアアァア!!……お、オレは……変態にくべん…球児…ッスからっぁああ!!………へんだいなごとっぁぁぉぉ………が、がばってぁあぁあ!!」
スラパンの前の割れ目に太い玩具を入れられている。すでに愛液で溢れまくったためスラパンはお漏らししたように濡れている。アナルにもさっき穴を開けられてご主人様のおちんちんが入っている
オレが動けば2つの穴が擦れて全身が震えるほどの快感が襲ってくる。しかも玩具を押し込んで子宮の穴をグリグリと圧迫する。拡張調教を受けているから柔らかくなればいつかは入るだろう。そのときは今以上の快楽に体が支配され、我を忘れるほどの快楽に愛液どころか潮吹きさえしてしまう
それが見たいと苦しさに耐えながら、だけどコレが変態のオレにとっては気持ちいいことだったりする。ドMとして調教してくれた身体は苦しいことも嬉しいのだ。そしてついに、おもちゃが子宮を越えた
「ッぉぉっぁぁアアァア!!……アッァアアァア!!……し、子宮がアッァあ!!!…子宮にお、ぉちんちんが!!……おちんちんが入ってきたあっぁあぁ!!」
お仕置きで腹に拳を叩き込まれたことがある。初めての暴力に鳩尾に入って吐いてしまった。そしてまた殴られた。まさに子宮におもちゃが入ってきたときの快楽はそれに等しく、苦しいほどの快楽が体の内から襲ってくる。とにかく叫んだ。叫んで喘いで快楽を少しでも逃がそうとする。そうでもしないと失神しそうだったから
「そうかそうか、変態肉便器の子宮に入ったんだね。でもいけないなー? こんな緩いと折角の精液が漏れるなじゃにかな?」
「ご、ごめんさっぁぁあぁ!!……も、もらしたら……お、ぉぉおしぉぉき……おぉぉねがいしますぅっぁあぁあ!」
潮噴きまでしているのか分からない。イっている以上の快楽しか何も感じられないのだ。その奥の体内には玩具のおちんちんが子宮口を広げているくらい。今日はまだまんこにザーメンを出してもらっていないから漏れるなんてことはないが、気持ちよさで頭がおかしくなっているからそんなことを考える余裕なんてない。奉仕する以外セックスのときに考える必要なんてないんだ
おもちゃのおちんちんがグリグリと回りだし、口が、まんこの中が擦れ手の先まで痺れるほどの狂おしい快楽がオレの頭を、体を攻めてきた
「っぁぁアンっっは……っはん………やっぁっぁ………ぁっぁあ……ァぁ……ンンッァア! アッァァアン! も……っはっぁああ!! …んぁぁあぁあ! っアン 」
気持ちいい。気持ちいい! 気持ちいい気持ちいい!! おまんこもケツマンコも乳首も口も腹も背中も脚も全身が気持ちいい!!
男同士の快楽がこんなにいいものだったなんて、親父のために女子と付き合って結婚して孫を見せなきゃって考えていた自分が間違っていた。男同士なら孕む心配なんてない。ただただ気持ちいいんだ。女子のご機嫌を伺いながらチャンスを狙うなんて間違っている! 男同士なんだからそんな必要がない! 好きなときに好きなだけセックスして、乱れて、淫猥に、情欲に、快楽の求めるままに気持ちよくなれるんだから
もう、借金なんてどうでも良くなった…田嶋様の元にいればこんな極上の快楽が、セックスがまっているんだから。ドMのド変態の肉便器球児はオレは、おちんちんがあればいい。おちんちんはオレを気持ちよく、楽しく、幸せにしてくれるんだから
「おい!……お楽しみはそこまでだぜ?」
「……………?」
快楽の、幸せの絶頂を感じていたとき。突然ホテルのドアが勢いよく開けられた
短い髪に体格のいい男の人。その後ろには2人ほどの黒服の人たち。もしかして田嶋様のお客さんだったりするのかな? 追加で奉仕は疲れるけど、気持ちよくしてくれるならいいや
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