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靴下やらパンツやらタオルやらと散らかり放題の部屋でオレはいた
「気持ちいいぞ俊哉!」
「ンァァ……っはぁぁ、んっ……よか、った…ああぁぁ!……っは、あっぁああ!」
チームメイトが腰を持ってまんこに入ってるちんこで激しく突いてくる。内壁をゴシゴシとまるで汚れを落とすかのように擦られて、ひだとカリが刺激しあっている。内から体中に響くように伝わる快感に悶えた
部活のあと、オレたちは数人が一人暮らしのやつの家に行ってこうして性処理会が開かれる。大学生というだけあって結構タフで、ほとんどが中学高校と野球経験者だからエロいことにはとことん貪欲で容赦がない
「イクっ…おーイクイク!!」
「んぎぃぃ…っは…っが、っぁあぁあ!!!」
ガツガツ掘っていた奴が射精しようと力いっぱい引き寄せてきて子宮へ押し付けると、今日もたっぷりとビューっと出してくれた。抜かれると出されまくった所為で泡立った精液がジュビュと淫猥な音を鳴らして漏れた
「えっろ! 俊哉の穴、精液でパンパンじゃん」
女の人と遜色ないオレのまんこはみんな性処理穴として使ってくれている。だからいつも中は溢れるほど出されるのは普通で、画面越しじゃないエロい光景にみんなは興味心身で凝視してくる。めっちゃ恥ずかしいけど、こういう羞恥心での興奮も昔調教されたからだ。でも今では誰もが口をそろえるほどの変態な姿もオレは好きだと思えてる
「しゃーないだろ? みんな溜まりまくってんだからさ。それに俊哉も楽しいだろ?」
「ああ、はぁ……めっちゃ疲れるけどな。っっ!!…イクなら言えよ!」
だからこうして輪姦されて都合のいいオナホ扱いでも笑って入られる。それこそ友達と一緒に遊んで楽しくいられるような感じに
息を少し整えていたら、横でシコシコとオナニーしていたやつが何も言わずいきなり顔に掛けてきやがった
「めんごめんご、思いっきりぶっ掛けたかったからさ」
「ったく……ん、うんめっ」
片手で謝ってくるがアレは絶対反省していない。まあオレも本気で怒っているわけでもないからいいけど。垂れてくる精液を舌で舐め取るとおいしかった。奴隷になっていれば精液を飲むなんて普通になるし、長期間そんなことを続ければ最低でも抵抗はなくなるはずだ。オレは辛いままじゃ苦しいからと飲んでいたらおいしいと思えてきたけど。コーヒーは苦いけどおいしいみたいな
「俊哉、まだまだいいだろ?」
「っ…ったく、練習後なのにタフじゃん。ほら、いつも通り気が済むまで出せよ?」
「おう…では」
「ぉぉぁああ!!…っく…でっけぇ…っは……っはん………やっぁっぁ…っぁぁ……っぁ…ぅぅ」
キャプテンは身体がでかくて部の中ではそこそこのちんこを持っている。それでも福本さんよりは少し劣るけど、とにかくこの人はテクが上手いから堪らない。彼女がいるらしく、溜まっている間の性欲処理や練習台にとされている
とりあえずオレはまんこを使って気持ちよくなってくれるなら満足だ。信頼関係や仲間意識は望まない。性欲で築く関係なんて中身のない薄っぺらいものだから。だからオレは突っ込まれることを待っているまんこで性処理奴隷としてでも野球部にいられるならそれでいい。大好きな野球が出来るなら性奴隷だろうがオナホだろうがそれでいいんだ
まんこを蹂躙するようにキャプテンのちんこは言葉通り、オレの股間を全神経を快感しか感じないほど上手く、子宮をゴツンと押し付けてくるたびにクリトリスから潮が噴出した。もうそれは全身が気持ち良くなるほどで、ここまで感じてしまうと犯されることに悦びを心から思える
横では同級がシコっていたから手を伸ばして掴んだ。ビクッて震えてからシコシコ動かせば「イクっ」て言ってから胸に白濁液が降り注いだ。同時にキャプテンもドクドクと中に出してくる
今度は四つん這いにされると再びまんこへ誰かはわからないちんこが入ってくる。後ろから犯されるのは正常位とは違った快感があってこれはこれで気持ちいい
「おい便器、舐めろよ」
便器と呼んで顔を上げれば捕手をしているガッチリした先輩が太いちんこを顔の前に持ってきた。ちんカップ(ファウルカップ)を入れている所為もあって汗の臭いは他より濃い。だが調教済みのオレには興奮しかしない。後ろから身体を揺さぶられながらも太ももを掴んで支えにすると、口を開けて咥える。しょっぱい汗を味わいながらもちゃんと舌で舐めて気持ちよくしていく。すると徐々に半剥けのちんこは勃起したことで剥けていく
前を後ろでちんこが入っていると串刺しにされているみたいで興奮した。ちんこにここまで感じるなんて本当にオレは変態だ。奴隷のときより堕ちているとは思う。でも嫌いではないだよね、ゲイの中でも変態中の変態だよ
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