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野球部専用性奴隷①
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「夏樹…ごめん…頼りない先輩で……」
天変地異でも起こったかのような昨日の出来事から翌日。結城は部室で俊哉に頭を深々と下げた
「え? 先輩が謝ることじゃないですよ? むしろ、オレの処女もらってくれて嬉しいくらいです」
田嶋が渡した薬で俊哉の股間は男から女へと変貌した。そして無理矢理嫌がる結城を押して俊哉の出来立てまんこを犯させたのだ。それからはやってはいけないラインを超えたことで恐怖に怯える結城は言われるがまま犯し、中へ2度目の射精をした
俊哉の変わり様を見てあんな風になりたくない。されたくないと田嶋に言われるがまま、今日から野球部の性奴隷となる俊哉の飼い主となってしまった。何もできず助けられなかったことを悔やんでいるのに、当の本人はまったく気にしていなかった
「それより、今日からお願いしますね! 性奴隷としてみんなのためにがんばりますから!」
「っ……ああ、そう……だな」
練習後の着替えで裸になった俊哉。鍛えられた身体に日に焼けた顔や腕。一見ただの野球児にしか見えないが、股間には男の象徴はなく。代わりに割れ目があった。男でありながらまんこが存在している
昨日のことを思い出した結城は不覚にも、レイプしていたときの快感を思い出してしまった。無理矢理でも感じることは感じていたのだ
「それで……コレを付けていろ」
「っ!! ずっと…ですか?」
現れたのは2本のディルド。どれも大人のサイズで俊哉の中にギリギリ入るサイズだ。田嶋から好み調教をしてもいいぞ、と帰り際に渡されたもの。他にもいくつかはあるがこれを選んだのは結城なりの気遣いだ
「その…昨日はいきなりだったろ? だから……それ入れてれば慣れて…少しは辛くなくなるんじゃないかって、思って」
「……ありがとうございます先輩! でもオレ、毎日仕事でセックスしてるのでちょっと安いんだ位で辛くないけど…でもずっとか…分かりました!」
「いや、平気なら入れなくても…」
いくら淫乱になっていても毎日やずっとは辛いはずだ。嫌ならしなくてもいいと思っていたが、その思いは俊哉には届かず恍惚とした表情でアナルとまんこに2本も入れた
「どう、っすか?」
「どうって……」
「エロい、ですか?」
「あ…ああ…」
「っ、あざッス!!」
ディルドは根元が窪んでいる為自然には抜けない形になっている。挿し込んだ姿を見せた俊哉はエロいと答えてもらい嬉しくなる
大好きな野球でさえ汚されてしまった。先輩にバレて飼い主として部の性奴隷になれと言われた。野球だけが「普通」でいられた最後のダムだった。でも、それは昨日決壊し、下にあった最後の理性は壊れ沈んでしまった
もう野球さえも性に塗れた。何もかも壊れた俊哉は仲間に痴態を晒し、欲情してレイプしてくれるのを楽しみにするしかなかった
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