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大胆
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「悠助けてくれてありがとう!」
「うん、それより早く着替えよっか。」
「はーい。」
「はるちゃんって無防備なんだよね。」
「え?何が?」
「ほら、今の状況わかってる?」
服を脱がせてくれると思ったが手を掴まれてベッドに押さえつけられていた。
「悠、学校…やだ、ねぇ、ってば!」
首筋に何度もキスをして乳首にもキスを降らせる。
「大知はよくて俺はダメ?大知としかセックスしてないし…。」
「ダメ…じゃないよ…でも、ちゃんとがいい。学校休んでズルして悠とセックスしたくない。」
「じゃ、今日の夜は俺が貰うけどいい?明日休みだしね。」
「わざわざそんなこと聞かないでよ!」
「じゃ、約束の印ね。」
そういうと首に跡を残した。
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