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悠
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ボディーソープをつけた悠の手がはるひの肌に触れていく。
首筋からゆっくりと肩を撫で、前の飾りに手を伸ばす。
そのまま摘むと透き通った声が鳴る。
「ゆ、ゆい…。」
「どうしたの?はるちゃん。」
「やっ…ん…。」
そのままクニクニと摘み続けるとぷくりと主張し始めた。
それを置き去りにし、そのまま下へと手を沿わせる。
お腹をゆっくりと何度も撫でれば、くすぐったいのか気持ちが良いのか。
「ぁ、あぁ…やっ…。」
ピクっと反応を示した中心を触れないように足を開かせた。
「勝手に閉じたらダメでしょ?しっかり見せて。」
「でも…恥ずかしい…。」
「はるちゃん、こっち向いて?」
恥ずかしさのあまり目をギュッと瞑り舌を向くはるひの顔を掬った。
恐る恐る振り向くはるひ。
その目は潤み、身体の熱からか目まで赤い。
「どうして欲しい?俺ははるちゃんのためならなんでもするよ?」
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