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濃厚
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「…うん」
いつも海斗の言うことは正しくて絶対だ。今さら海斗に言い返すことなんて何もなかった。
「よく我慢できたな、いい子。服脱いで」
「伯父さんのところ…行かないと」
「今仕事でいない、だから早退させたんだ。早くしろ」
気持ちよくなりたいのと流されてしまうのが嫌な自分と心はぐちゃぐちゃだ。
「はぁ、いちいちとろい」
ドサッ
ベッドの上に押し倒された。次々とボタンが外されてベルトを取られる。気がついたら何も纏っていなかった。
「海斗…海斗…」
不安と期待で海斗を求めてしまう。
「いい子。慶太は俺だけ見てたらいいんだ」
濃厚なキスを合図にペニスを揉まれる。車で触られた時からすっかり立ち上がっていたので、刺激が恋しかった。
先走りとキスでグチュグチュと音が快楽を増す。
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